台北歴史散歩の旅 (4) 鮮定味生猛海鮮

前回の台湾旅行の時にも思ったが、台湾の人たちは総じてあまり酒を飲まないようだ。町の食堂ではビールも置いていないところが多いし、大きな酒屋も見かけない。コンビニではアルコール類もうっているけど、台湾ビールと輸入ビール、たまにワインがあるくらいで、量も種類も少ない。

でも「熱炒」という日本の居酒屋のような店はあって、下調べした限りでは長安東路一段が居酒屋ストリートになっているらしい。ホテルから1kmちょっと、散歩がてらに歩いて行ける距離なので初日の夜は熱炒へ行ってみる。

長安東路一段まで来ると、大小様々な店が並んでいて、「◯◯生猛海鮮」という看板の店が多い。「生猛」とは捕れたてピチピチという意味らしく、シーフードをウリにしている。



店頭には氷に埋められた魚が並び、生簀を置いてある店も多い。

海鮮は時価になるが定番料理は一皿100~150元程度で安い。写真のように注文票を看板にしている店もある。

一通り見て回った後に、「鮮定味生猛海鮮」という大きな店に入る。

店内だけでなく、歩道にもテーブルを置いて繁盛している。鍋を囲んでいる会社帰り風の人たちも居る。

料理の注文は伝票方式。漢字でおよその想像がつくので問題ないが飲み物メニューがないし、注文も聞きにこない。ビールを欲しいというと、店の奥のほうを指さすだけ。奥で別に注文するのかと行ってみると冷蔵庫に各種ビール。

ここでCODで払うのかと思ったが、誰もいない。どうやら、冷蔵庫から勝手に取り出して勘定はあと払いらしい。台湾ビールの生を調達。

そうしているうちに料理が出てくる。 これは茹でた芋の葉にごま油と醤油を掛けたもの。味と食感はモロヘイヤに似ている。

えび玉子。値段がどれも100元(約300円)なので小皿と思っていたらどれもそこそこの量。

インゲンの唐辛子味噌炒め、辛旨い。

白身魚の甘酢あんかけ、香菜たっぷり。

かなりお腹いっぱいになってきたところに、塩漬け豚を焼いたの。

料理は安いけど皆おいしい。一品多すぎたけど完食。 腹ごなしに歩いてホテルへ。


鮮定味生猛海鮮 (台北市中山區長安東路一段)


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