Chromebookの環境整備(1) – Googleクラウドプリントをセットアップ

最近手に入れたHP Chromebook 11の環境整備中。

Chrome OSには直接プリンタへ出力する機能がないので、印刷するにはGoogleクラウドプリント経由しか手がない。

クラウド対応プリンタであれば話は早いが、わが家のプリンタ(モノクロ・レーザー、カラー・レーザー各1台)はネットワークに繋いでいるが、いずれもクラウド非対応。 GoogleのHelpを探したら、「従来のプリンタを Google クラウド プリントに接続する」に方法が説明されていた。

要は、プリンタが繋がっているPCでChromeを動かして、これに必要な設定をしておけばプリンタ・サーバのように働いて、Chromebookを含む他のPCからプリントできるようになるという話。

ということは、Chromebookからプリントするためには、親となるPCが動いていないといけない訳で、それだけのために起動するというのも煩わしい。 なので、常時電源入りっぱなしの家庭内サーバ(Windows Home Server 2011ベース)に設定することにした。

  • まずは、サーバにプリンタのドライバをインストール。これは普通に完了。
  • 続いてChromeをインストール。 WHS 2011の実体はWindows Server 2008だが、これも問題なく終了。
  • Chromeの「設定」ボタンから、「設定」→「詳細設定を表示」で「Googleクラウドプリント」の項目を見つける。

  • 「管理」ボタンを押して、次の画面へ移ると「枚デバイス」に先ほどインストールしたプリンタが表示されているので「Manage」を押す。

  • プリンタの情報が表示されるので「共有」を押す。

  • 共有情報が表示され、デフォルトでは「非公開」となっている。最初はオーナーしか登録されていないので、このプリンタを使う家族や自分の別アカウントへ招待を出して追加登録する。 これで設定は終わり。

早速Chromebookから印刷してみる。

  • メニューボタンから印刷を選ぶ。

  • プリンタの追加を促すメッセージが出るので「プリンタを追加」を押す。

  • クラウドプリントに先ほど登録したプリンタが見えるので選択する。

  • 「印刷」を押せばプリントされる。


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