東京メトロのFree Wi-Fi、 MANTAをChromebookで使う
昨年から始まった東京メトロのMANTA、外出先で使える無料WiFiとしては利用価値があるけど、Androidか iOSのスマートフォン、タブレットのユーザを想定したサービスでMantaアプリをインストールして、そこから接 […]
昨年から始まった東京メトロのMANTA、外出先で使える無料WiFiとしては利用価値があるけど、Androidか iOSのスマートフォン、タブレットのユーザを想定したサービスでMantaアプリをインストールして、そこから接 […]
Chromebookはメディアの再生マシンとしては非力だけど、一応音楽やビデオを再生できる。しかしローカルにフィアルを置く余裕は殆どないし、オンラインストレージを使うにしてもライブラリを全部置くには容量は十分でない。 音
Chromebookには明示的なアプリとして「メディアプレイヤー」が付属しない。Chromeウェブストアを探しても、「メディアプレイヤー」アプリは見つからない。 しかし、Chrome OSにはシンプルな「メディアプレイヤ
複数のオンラインストレージを統一したインターフェースで扱えるようにするツールとして、JoliDriveとSMEのPersonal Cloudを試したが、もう一つの選択肢を発見。 ZeroPCを試してみる。 まずはアカウン
ChromebookとChrome繋がりという訳でもないけど、前から興味があったChromecastを買ってセットアップした。 Chromecastとは、Googleが昨年発売したテレビのHDMIポートに挿すドングル型の
前回はJoliDriveを使ってオンラインストレージを一元管理しようとしたが、今ひとつ力不足。 Chromebookから使えるもので他に良いものがないか探していたら、SMEという会社のパーソナル・クラウドのサービスを発見
どのオンラインストレージを使うか? Chromebookを使い始めて必然的にオンラインストレージを使う機会が増えた。使っているのはChromebookでは標準といえるGoogle Drive、Windows 8でMicr
ChromebookからWHS2011へアクセスできることを確認したついでに、Buffaloの年代物のNAS(LinkStation)へもアクセスできるように設定する。 まず、LinkStationの設定画面のメニューか
Chromebookを使ってみて不便だなと感じたところは、Windows Networkを介して他のPCやサーバのファイルへアクセスできないこと。 もう長いこと自宅のホーム・サーバはWindows Home Server
Chromebookはブラウザしか動かないPCのようなものなので、できることには自ずと限界があるが、家の中には、メインで使っているWindowsデスクトップ、常時動いているホーム・サーバ(WHS2011)をChromeb