大分・福岡旅行(4) – 臼杵でふぐを堪能

大分・福岡旅行(3) – 臼杵街歩き(その2)」からの続き。

今回の旅行のメインの目的は「ふぐ」を食べること。別に大分まで出かけなくても東京でもふぐは食べられるし、大阪や下関でも有名店はある。いろいろと調べているうちに、どうやら臼杵のふぐは品質が良くて、値段も東京で食べるよりもリーズナブルらしいということが分かってきた。

なにせ豊後水道は、佐賀関の関サバ、関アジ、日の出町の城下カレイなど旨い魚が目白押しのイメージ。ふぐが旨くないはずがない。また、臼杵に本店を持つふぐ料理の店のいくつかが東京にも店を持っているが、同じ店の料金差はざっくり2倍。東京で2万円のコースが臼杵だと1万円というところ。これは、もう行くしかないやん。

ということで、東京から予約していた市内の店に到着。案内されたのは6畳の和室。

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料理はすでに頼んであったので、飲み物を注文して、先付けで飲み始める。
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お酒は地元臼杵の日本酒「一の井手(いちのいで)」の生。この蔵元の創業は約150年前という老舗。

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そしてふぐ皮の肝和え。これが日本酒によく合う。

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待つことしばらくして、メインのてっさ。ネギの上に乗ってるのは地元名産のかぼす。

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そして、特に注文した訳でもないのに、普通に付いてでたのが肝。塊を見たのは初めて。子供の握りこぶしくらい大きい。これをポン酢に溶いて食べてくださいとのこと。

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インストラクション通りにポン酢に溶く。

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あさつきを巻いたてっさをどっぷりと浸けて・・・臼杵まで来た甲斐があった。

大分県は日本で唯一ふぐの肝が食べられる県という話を聞いたけど、いろいろ調べるとどうやら「公認」という訳ではないらしい。ただ、伝統的に肝を食べていたことから、毒抜きの技術が他の県よりもしっかりしているのかもしれない。

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揚げ物もかぼすを絞っていただき。

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そして、昆布の舟に乗せた白子。これは旨い。

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さらに今度はにぎり寿司。透けて見えるのはこれまた肝。

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もうかなりお腹も出来上がってきた頃に、ふぐちり。さっきの肝はてっちりでは使い切れないくらい多かったので、ここでもポン酢に大盤振る舞い。

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ここまできたら雑炊もいただき。

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もう満腹。お茶とデザートでおしまい。

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と思ったら、さらにコーヒーも。

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美味しい料理と酒に大満足。店を出たらすっかり夜になっていた。

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ライトアップされた臼杵城を見ながら、ホテルまで散歩する。


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