大分・福岡旅行(3) – 臼杵街歩き(その2)

大分・福岡旅行(2) – 臼杵街歩き(その1)」からの続き。

「二王座敷歴史の道」から臼杵川へ向かって歩く。町並みは昭和を感じさせて懐かしい。

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川と平行して走る道路を南へ進むと目指す「龍原寺」の三重塔が見えてくる。

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本堂の前には車が停まっているが人気はない。そういえば、臼杵を歩いていて観光客らしい人にほとんど出会っていない。

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この三重塔は1858年竣工というから江戸時代の塔。

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1階の屋根の下を見ると、鬼が支えてる。

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来た道を戻りながら、さっき通り過ぎた「大橋寺」に寄ってみる。

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山門をくぐって奥に進むと変わった形の建物が見えてくる。この観音堂は階段を跨ぐように建てられていて、境内へ上がるにはこの下をくぐっていく。

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横には普通の入り口もあるけど・・・ この寺には大友宗麟夫人の墓がある。

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「大橋寺」の裏側は臼杵川。北側へ回ると川の中の島「松島」へ渡る「住吉橋」が見える。

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陽が大分低くなってきた。住吉橋からみた臼杵川。

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松島へ渡る。ここには「松島神社」がある。石段を登る元気がなく、下から撮影。

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松島から住吉橋を戻って目印の伊予銀行の横から臼杵の中心街らしい「八町大路」に入る。が、通りはなんかがらんとしていて活気なし。

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少し歩くと道がジグザグに折れていて、その先に沖縄でよく見る「石敢當の」石碑を発見。

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ここらあたりから商店が増え、通りは賑やかになってくる。和菓子屋があったので、甘いものを調達。

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これは倉を改装した洋品店。通りには景観保護を意識した商店が並ぶ。建物自体は比較的新しそうに見える。

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味噌・醤油造りが盛んだったのか。フンドーキン醤油以外のブランドも目立つ。

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かなり大きな倉か工場を転用した建物。中にはいくつかのショップが入っていた。

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このあたりの通りはええ感じ。

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「八町大路」もそんなに長くないので、途中の脇道を覗いていく。古い家と新しい家が混ざっているけど、新しい家も白と黒を基調にして調和を壊さないようにしてある。

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この建物の2階は柱を内側に立てて外壁は全面ガラス張りの斬新なデザイン。

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「八町大路」の北側の浜町あたりでは、ところどころにふぐ料理の看板が見ええる。

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さらに北に上がっていくと旧市街の北端に「稲葉家下屋敷」がある。中を見学できるが、今日は休み。

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仕方ないのでその西側にある「八坂神社」の前を通って臼杵川の方へあるく。。名前の通り京都の八坂神社が起源やけど、由緒によると最初は972年に今のいわき市に造られて、その100年後に戦乱を避けて臼杵に移ってきたものらしい。ということは大友氏が臼杵で栄える500年前からここにあったことになる。

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川岸にまで出ると、松島にフンドーキン醤油の大きな建物と看板が見える。

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この近所もふぐ料理の店が多い。

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ぶらぶら歩いていると、蔵造りの商家が並ぶ通りに出た。

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作家の野上弥生子の生家を発見。今は記念館となっている。

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さらに歩くと大きな倉を見つけた。これは「久家の大蔵」として酒の貯蔵庫として使われていたもので、取り壊される予定だったものを観光のために保存し、修復の際にポルトガルのアズレージョ・タイル作家のロジェリオ・リベイロの作品を側面に貼ったもの。

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そうしているうちに夕暮れ時になってあちこちで看板に灯りが入り始める。この時刻の街の景色もいい感じ。

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そろそろふぐの予約時間が近づいてきたので料理屋へと向かう。


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