今日の映画 – ローマ法王になる日まで(Chiamatemi Francesco – Il Papa della gente)
映画レビュー タイトルからフランシスコ現ローマ法王が選出されるまでの話であることは想像できたが、もう少し軽めの映画かと思ったらけっこう重かった。というのも、バチカンでのシーンは全部合わせてもせいぜい10分、残りはドイツへ […]
映画レビュー タイトルからフランシスコ現ローマ法王が選出されるまでの話であることは想像できたが、もう少し軽めの映画かと思ったらけっこう重かった。というのも、バチカンでのシーンは全部合わせてもせいぜい10分、残りはドイツへ […]
映画レビュー 監督は、「シックス・センス」、「アンブレイカブル」、「サイン」などのナイト・シャマラン。この人については、名監督という人もいれば駄作の製造者とこき下ろす人もいるようの評価・好き嫌いが分かれる監督。名作・駄作
有名店「暗闇坂 宮下」の蕎麦の店 店の場所は、イタリア大使館の隣。土台が石垣で造られたようなマンションの1階というか半地下にある。 この日は昼時、やや遅めに訪問。店内はモダンな造りで、食堂のようにテーブルと椅子を並べた空
前回から約1ヶ月経過してトマトも色づき始めたので初収穫した。 太陽の雫 このトマトは生命力が強くて、苗を買ったのは昨年の5月頃。数株育てた後、脇芽を挿し芽して根付いたのをベランダに放置しておいたらそのまま越冬してしまった
映画レビュー ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンの最後の映画。ヒュー・ジャックマンは17年前の無名の時にこの役を得たことがその後のスターへの道の入り口だったので思い入れもあるのだろうけど、「レ・ミゼラブル」の成功でシ
映画レビュー マイク・ミルズ監督の最新作。5年前に撮った「人生はビギナーズ」との対比で批評されていることが多いが、前作を見ていないのでこの映画が初めてのマイク・ミルズ作品。タイトルには「Women」となっているが、ポスタ
映画レビュー 「鋼鉄ジーグ」という永井豪のSFロボットアニメは日本で放映されたときに全くみていなかったし、永井豪の作品の中では目立たない方だった。なので、物語の背景、大筋、主要キャラクターについての知識ゼロ。映画館に行く
映画レビュー 『ゴーン・ベイビー・ゴーン』、『ミスティック・リバー』、『シャッター アイランド』の原作者デニス・ルヘインの小説の映画化。映画化権はレオナルド・ディカプリオが持っていたが自らは製作に退き、ベン・アフレックが
映画レビュー 「未知との遭遇」などと同じ地球外生物とのファースト・コンタクト物のSF。映画を観終わった感想は、けっこう複雑というか微妙。 まず、ディテールが丁寧に作られているところと説明を大胆に省略しているところとのバラ