2022年に観た映画(備忘録)
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 4月8日@イオンシネマ茨木 モービウス 4月3日@高槻Alexシネマ タミー・フェイの瞳 3月31日@Disney+ ベルファスト 3月29日@TOHOシネマズ難波 ナイ […]
映画、演劇、演芸などのエンターテイメント
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 4月8日@イオンシネマ茨木 モービウス 4月3日@高槻Alexシネマ タミー・フェイの瞳 3月31日@Disney+ ベルファスト 3月29日@TOHOシネマズ難波 ナイ […]
ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男 12月29日@ステーションシネマ ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン 12月11日@シネ・リーブル梅田 フォーリング 50年間の想い出 12月1日@シネ・リーブル梅田
映画レビュー コロナの影響で新作映画の封切りが大幅に減ってしまった昨今、新作はほぼインディ系に限られた状況になってしまっている。その中で、ルーニー・マーラ、ライアン・ゴズリング、マイケル・ファスベンダー、ナタリー・ポート
映画レビュー DCコミックスのワンダーウーマン物。コロナの影響で大型の海外作品が軒並み公開延期になっている中で貴重といえば貴重な映画。 前作「ワンダーウーマン」の舞台は第一次世界大戦の時代。この映画ではそこから時間が下っ
映画レビュー ウッディ・アレンは好きな監督なので最近の映画は欠かさず観るようにしているが、この映画は2017年の映画。日本での公開が2020年になったのは、2017年アメリカでエジソンズ・ゲームでも悪名を馳せたハーヴェイ
映画レビュー 18世紀末のアメリカでろうそくや蒸気機関に変わる「電気」事業の泰明期を題材にした映画。主要な3人の登場人物、トーマス・エジソン(ベネディクト・カンバーバッチ)、ジョージ・ウェスティングハウス(マイケル・シャ
映画レビュー 久しぶりのドイツ映画。新型コロナウイルスのせいで、映画を観ること自体が久しぶりやねんけど。主人公の新米弁護士ライネン(エリアス・ムバレク)はトルコ系という移民を多く受け入れているドイツらしい設定。映画の前半
映画レビュー 原作はオルコットの小説「若草物語」。1949年に巨匠マーヴィン・ルロイ監督で映画化されているので70年ぶりのリメイク。ちなみに1949年版の4姉妹の出演者は、長女メグ/ジャネット・リー、次女ジョー/ジューン
映画レビュー ジム・ジャームッシュの新作、しかもゾンビ物となれば観ない訳にはいかない。主演は、「ブロークン・フラワーズ」のビル・マーレイと「パターソン」のアダム・ドライバーと過去にジム・ジャームッシュ作品に出演した二人の
映画レビュー 東京から大阪への引っ越しや、その他諸々の事情で、さらにコロナ騒ぎでブログから遠ざかっていたこと約半年。映画館もやっと営業を再開し始めたので久しぶりに観た映画でブログを再開。中断する前の最後の映画が奇しくも「