ベランダ植物観察記録2017(6)

前回から約1ヶ月経過してトマトも色づき始めたので初収穫した。

太陽の雫

このトマトは生命力が強くて、苗を買ったのは昨年の5月頃。数株育てた後、脇芽を挿し芽して根付いたのをベランダに放置しておいたらそのまま越冬してしまったもの。ミニトマトよりも一回り大きい中玉トマトで糖度が高い。

推奨は一本仕立てだったが、収量を狙って、うちにある一番大きな鉢で三本仕立てで育成中。最初の房なので実が4つしか付いていないが、2段め以降は6~8個成っていて、10房目まで花が咲いているので秋までには100個以上収穫できると皮算用。今後が楽しみ。

太陽の雫

β-カロテントマト

これはカゴメが売っている苗で育てるのは今回が初めて、以前は「オレンジまこちゃん」の名で売られていたらしい。サイズは普通のミニトマトで、一房が長くて実が10個ほど付く。熟れるとオレンジ色になってその名の通りβ-カロテンの含有率が高いらしい。これも、一株でそこそこ収穫できそう。

βカロテントマト

イエローアイコ

これはサカタのタネが売っている、ポピュラーな品種。実は黄色い長円形のミニトマトサイズ。ところが、この苗の最初の花房が出た後で一本仕立ての先端が折れてしまうという事故が発生。脇芽を全部取った後だったので成長点がなくなってしまった。

そのため、茎や葉に回る栄養が行き場を無くして実に回ってきたのか、中玉トマトくらいに肥大化している。

巨大化のしたイエローアイコ

このままだと、この房に成ってる20個くらいを収穫したらこの株は終わってしまう。と思ったら、折れたところから小さな芽が出てきた。これが成長して救世主となるのか予断できない。

イエローアイコの脇芽

トマトの初収穫

色づいた実を初収穫。巨大化したイエローアイコの大きさが際立つ。食べてみると、皆おいしかったが、「太陽の雫」が一番甘かった。

初収穫したトマト

ドーフィン

2株あるいちじくのうち、去年も実をつけたドーフィンは今年も順調。鳥にやられなければ、5つくらい収穫できそう。

ドーフィンの実

蓬莱柿

「ドーフィン」よりも早く日本に伝えられていた「蓬莱柿」という品種は昨年は実を付ける気配がなかった。今年になって延びた先端部にはそれらしいものが成長中。今後に期待。

蓬莱柿の成長中の実

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