Windows PCで再生した動画をChromecast経由テレビで見る
Chromecastが登場した時からWindowsのChromeブラウザのタブをChromecastへCastすることが出来ていたが、当時はWindowsの画面全体をCastすることはできなかったはず。 ところが、いつの […]
Chromecastが登場した時からWindowsのChromeブラウザのタブをChromecastへCastすることが出来ていたが、当時はWindowsの画面全体をCastすることはできなかったはず。 ところが、いつの […]
映画レビュー 遠藤周作の小説のマーティン・スコセッシによる映画化。1月末に公開されていたが、原作を読んでからと思ったので映画館へ行くのが遅くなった。直前に原作を読んだこともあって、小説と映画との対比がひとつの楽しみやった
TumblrからWordPressへ ブログ「てきとーやねん」を始めて3年ちょっと。今まで使ってきたTumblrからWordPressへ引っ越ししました。 3年の間にはTumblrも何度かトラブルを起こしたこともあったけ
映画レビュー アメリカの南北戦争とその後の時代にミシシッピー州で北軍にも南軍にも属しない「ジョーンズ自由州」を立ち上げた実在の人物ニュートン・ナイトの物語。映画を観終わった感想は、「ちょっと疲れた」。題材は悪くないし出演
アカデミー賞の発表は現地時間の今日(日本時間では明日)なので、主要4部門の直前のてきとー予想。といっても、現時点で日本で観れるのは「ラ・ラ・ランド」と「最後の追跡(Netflix)」のみなので、ネットの情報のみでの予想と
映画レビュー 今度の週末が2017年アカデミー賞の発表日。その前に日本で観れるノミネート作品は少ないが、その1本がラ・ラ・ランド。 この映画はミュージカルであるが、ブロードウェイなどの舞台で演じられたものの映画化ではなく
映画レビュー 基本的に映画は映画館で観ることにしているが、この映画は例外。というのも、この作品はNetflixのオリジナル作品で劇場公開されておらず、Netflixでしか観れないため。 劇場公開はされていないが、2017
映画レビュー スティーヴン・キングは好きな作家。おそらく、映画やテレビドラマの原作となった小説の数ではダントツで一番ではないかと思う。ただ、その映画の出来栄えは、名作クラスから低予算のB級というかC級と言って良いようなも
映画レビュー 最初、この映画を観ないつもりだったが、公開後の評判が良いこと、監督がオリヴァー・ストーンということで観に行った。観ないつもりだった理由は、スノーデンの暴露以来まだ数年で時事性が強く、事件への評価が定まってい
映画レビュー マーベルの映画はどこかアメコミの安っぽさが抜け切らなくて、慣れるとそれがまた良かったりする。ディズニーの傘下に入って資金が潤沢になったせいか特撮がより豪華になったが、それでもリッチなB級映画の感を拭いきれな