フレッツ光ネクスト回線変更 – スピードテスト

とりあえずハードウェアの交換と必要な設定が完了し、NTT側でも回線の開通が行われたのでスピードを測定してみる。

スピード測定サイトは沢山あるが、まずはプロバイダを通さずに、NTT東日本のNGNまでの光ケーブルの速度はNTT東日本の「サービス情報サイト」から測定できる(ただし下りのみ)。せっかくIPv6の環境があるので、IPv4とIPV6両方で測ってみることにする。

回線速度測定_測定画面 - Google Chrome 2015-10-07 22.48.27

一般の測定サイトでJava Scriptのプラグインが必要なサイトは除外。 見たところ100Mbps以上に対応していなさそうなサイトも除外。ということで、BNRスピードテスト

Broadband Networking Report - Google Chrome 2015-10-07 22.50.21

および、OOKLAのSPEEDTESTを使うことにする。

Speedtest.net by Ookla - The Global Broadband Speed Test - Google Chrome 2015-10-07 22.52.04

測定はいずれも12回行い、最大値と最小値を除いた10個のデータの平均値を求める。また、時刻での違いを見るために、平日の13時台と22時台とに測定して比較してみる。

最初に、13時台の測定結果は以下のとおり。 取り消し線で消されたものは除外した最大値および最小値。上りの測定値がBNRとOOKLAで大きく違っているのは測定方法の違いによるものと思われる。
下りの関しては、Flets IPv4の735Mbpsに対してプロバイダ込みでの速度が500Mbps台半ばから後半なのでまずまずの速度が出ている。
FletsのIPv6のスピードがIPv4よりも遅いのは意外な気がするが、IPv6を活用する機会はしばらくは無さそうなので特に問題ではない。

Mbps Flets IPv4 Flets IPv6 BNRスピードテスト OOKLA speedtest.net
Down Down Down Up Down Up
1 707 954 723.03 296.29 624.44 500.71
2 804 436 398.43 258.06 624.29 489.93
3 873 441 580.92 266.66 560.18 495.32
4 684 488 320.81 258.06 534.05 492.91
5 641 436 651.59 235.29 516.85 483.50
6 789 436 585.25 228.57 571.74 514.03
7 774 441 778.85 216.21 590.22 461.96
8 746 500 614.83 275.86 555.44 468.24
9 732 450 551.62 258.06 524.12 491.91
10 631 423 830.35 296.29 549.89 451.70
11 760 441 327.50 228.57 557.82 498.12
12 720 427 710.42 320.00 531.49 396.44
平均(1) 735.70 449.60 592.24 260.17 559.92 483.43

22時台の測定結果は以下のとおり。

Mbps Flets IPv4 Flets IPv6 BNRスピードテスト OOKLA speedtest.net
Down Down Down Up Down Up
1 855 383 176.44 228.57 382.74 540.87
2 695 482 226.71 275.86 320.14 521.78
3 769 526 186.03 307.69 326.77 477.96
4 746 456 197.05 250.00 389.53 533.76
5 707 471 228.78 242.42 293.72 469.11
6 621 446 190.24 266.66 290.19 477.38
7 804 441 225.84 250.00 355.44 547.51
8 804 450 210.00 258.06 359.22 519.15
9 789 456 139.34 275.86 425.59 512.76
10 820 488 146.16 235.29 362.77 522.78
11 774 477 146.87 266.66 288.69 520.57
12 789 488 155.69 285.71 299.96 480.32
平均(2) 769.70 465.50 186.10 260.65 338.05 510.73

13時台の測定値を基準として、22時の測定値の増減率(%)は次のようになる。
一般に夜の方が個人ユーザの使用料が増えるのでスピードが低下するのは予想されたが、BNRの下りで-68%、OOKLAの下りでも-39%と昼間の速度の1/3~2/3に低下している。
一方で、プロバイダを介さないFletsの速度はIPv4、IPv6共に昼間よりもやや速くなっている。これは、フレッツの光ファイバー自体は昼夜にかかわらず速度を維持できるだけのキャパシティを持っているが、プロバイダがボトルネックとなって夜間はスピードが低下すると考えるのが妥当か?
BNR、OOKLA共に、夜間の上り速度が落ちていないことも、個人ユーザの利用はアップロードよりもダウンロードが主体であることから理解できる。

Flets IPv4 Flets IPv6 BNRスピードテスト OOKLA speedtest.net
Down Down Down Up Down Up
増減率 +4.6% +3.5% -68.6% +0.2% -39.6% +5.6%

現在利用しているプロバイダ(BB.excite)はフレッツ用のプロバイダとしては最安値で、他のプロバイダよりも個人ユーザの比率が高いことが想像され、それによって昼夜の速度の差が大きくなっている可能性がある。

夜間の速度を上げるためには、プロバイダを変更することが有効かもしれないが、程度の差はあっても夜間に速度が低下することは他のプロバイダでも起こりえると思われる。

とりあえず、今のスピードは夜間の低下を加味しても、通常の使用に不都合を来す程ではないので緊急の問題ではない。プロバイダの変更は、今後時間を掛けて検討していくことにする。


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