映画など 今日の映画 – 妻への家路(帰来) 今年初めての中国映画。監督のチャン・イーモウ(張芸謀)は観ては居ないけど有名な「紅いコーリャン」で監督デビューして、「HERO」、「LOVERS」、「王妃の紋章」などを撮った人。この映画は映画館で予告... 2015.03.12 映画など
映画など 今日の映画 – シェフ 三ツ星フードトラック始めました(Chef) 新しいメニューを認めない保守的なオーナー(ダスティン・ホフマン)と意見が合わずに店を辞めたフランス料理シェフ(ジョン・ファヴロー)が心機一転、キューバ・サンドイッチのフード・トラックを始めて旅をすると... 2015.03.03 映画など
映画など 今日の映画 – フォックスキャッチャー(Foxcatcher) 1996年に実際に起こった殺人事件を題材にした映画。 映画の終盤で殺人を犯すのがデュポン財閥の当主だったジョン・デュポン。デュポンといえば、テフロンとかケプラーなどで有名な世界有数の化学会社。この当主... 2015.03.02 映画など
映画など 今日の映画 – アメリカン・スナイパー(American Sniper) イラク戦争に4回従軍して160人以上を射殺した狙撃手、クリス・カイルの自伝が原作。監督はクリント・イーストウッド。 ISISの問題が大きくなってきている時節柄タイムリーな題材ではあるが、戦争映画によく... 2015.03.02 映画など
映画など 今日の映画 – おみおくりの作法(Still Life) 予告編は映画館で何度も観ていて、地味な映画だと思っていたが、観てみたらやっぱり地味やった。この映画はイギリスとイタリアの合作やけど、こういう地味な映画はヨーロッパならでは。アメリカでは絶対無理。 主人... 2015.03.02 映画など
映画など 今日の映画 – エクソダス 神と王(Exodus: Gods and Kings) リドリー・スコット監督の歴史物ということで観に行く。広告でも一言も謳っていないが「十戒」のリメークといった感じ。 主役のモーゼを演じるのはクリスチャン・ベール。性格俳優として存在感がある上に、西部劇か... 2015.03.02 映画など
映画など 今日の映画 – ドラフト・デイ(Draft Day) 最近はゲスト出演みたいな役が目立つケヴィン・コスナーの久しぶりの主演作品。ただ、どういう訳か、この時期の封切作品の中で、この映画はイマイチ目立たない。映画会社の広告宣伝も今一つ力が入っていないように思... 2015.03.02 映画など
映画など 今日の映画 – 特捜部Q 檻の中の女(Kvinden i buret) 久しぶりの北欧映画。監督(ミケル・ノルガード)も、俳優も知らん人ばっかり。主演(ニコライ・リー・カース)の刑事を補佐する助手のアサド役のファレス・ファレスが「ゼロ・ダーク・サーティ」に出ていたというが... 2015.03.02 映画など
映画など 今日の映画 – KANO 1931海の向こうの甲子園(KANO) 昨年末に観た「バンクーバーの朝日」以来の野球映画。日本から見て海外での野球を題材にしたところは共通やけど、「バンクーバーの朝日」が日本人監督による日本人のチームの映画やったのに対して、「KANO」は台... 2015.03.02 映画など
映画など 今日の映画 – ジミー、野をかける伝説 (Jimmy’s Hall) 映画の冒頭は世界恐慌時代のアメリカ、失業者だらけのニューヨークの古い記録フィルムが流れる。映画の舞台はアイルランドで、主人公のジミー・グラルトンは労働者階級の活動家くらいの予備知識で観たので、「なんで... 2015.01.21 映画など