パリ~バスク旅行(1) – 計画編

コロナ禍のために海外旅行ができない日々が続いたが、ようやく今年の6月にタイに旅行することができた。ロシアのために世界的に物価は上昇、為替は主要通貨に対して未曾有の円安と旅行するには逆風が強いが、過去3年間のブランクを取り戻すためにいろいろと考えている。

2年半前に・・・

まずは2年半前に計画したパリ~バスク旅行を再開する。この時は航空券、宿泊先の手配を全て終えた後に新型コロナウイルス流行に寄る都市封鎖が始まって、結局全てをキャンセルした。特に、航空券はANAのマイルを使ったビジネスクラスでのパリ往復が奇跡的に取れたのを泣く泣くキャンセルという憂き目に合った。

2年半で環境は変わったが

海外旅行を計画する上で、2年半前と比較して、

  • 航空券価格が高騰 – ウクライナの戦争で原油価格が上がり、燃油サーチャージが軒並み上がった。
  • 減便されたフライトがコロナ前と同じまで戻っていない – 世界的に旅行客が戻りつつあるが、フライト数はまだ少ない。羽田発着便は回復が速いが、関空乗り入れ便の戻りが遅い。
  • ANAマイルを使ったビジネスクラスの特典航空券が取りにくい – フライトの数が少ないこともあるが、過去3年近くマイルを使えなかったため、大量のマイルが使われずに保有されていて、皆が使おうとしている。
  • 欧米ではインフレが進んで物価が上がっている。
  • 為替は大きく円安に振れ、USD、EURに対して弱い。

という状況で、あまり良い環境ではない。しかし、何時まで待てば良くなるかは誰もわからないし、よくならないかもしれないなら待つ理由はないという考え方もできる。

どこに行くか?

2年半前に計画した旅行に再挑戦。ということで、初めてのパリを少しだけ観光して、メインはバスクという旅行を計画する。ざっくりしたポイントは、

  • 航空券はマイルを活用してビジネスクラスを狙う。保有しているマイルは、ANAがたっぷり、UnitedとDeltaが2人片道分くらい。
  • 経由地は別として、パリに入って、スペインのどこかの町から出る。
  • 期間は2~3週間。航空券の確保に依存。あまり細かく動き回らず、ゆっくり過ごす。
  • パリは数日の滞在にして、大半の時間をバスク地方(フランスとスペイン)で過ごす。
  • 滞在は、ホテルとアパート両方を検討。
  • 移動は、バス、鉄道、航空機を選択肢に含める。

という方針。

旅のあらすじ

具体的に手配に入る前に、全体のあらすじを次のように考えてみた。

  • 日本からパリに移動。直行便があれば良いが、なければ乗り継ぎ。ビジネスクラス希望。
  • パリでは有名な観光スポットをさらっと見れれば良い。ルーブル美術館は行きたい。
  • フランス側バスクはバイヨンヌかサン・ジャン・ド・リュズに滞在。
  • スペイン側バスクはサン・セバスティアン滞在、ビルバオに行くかどうかを検討。
  • ビルバオ、マドリッド、バルセロナから帰国。

細部は順次詰めるとして、おおまかにはこんな感じ。

⇒ 準備編へ続く

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