パリ~バスク旅行(6): 関空~パリ

関西空港

コロナで減便になった本数はまだ回復しておらず、旅行客は増えてはいるが元には戻っていないので空港内で営業している店舗も一部。KLMのアライアンスはSky Teamで、関空のビジネスクラスラウンジは大韓航空のラウンジのはずだが、KIX North Loungeを案内された。こじんまりとしたラウンジで航空会社のラウンジには及ばないが、ゴールドカードのラウンジよりはまし。

ビジネスクラスのシートは斜めにレイアウトされている。フルフラットになるので眠るには十分快適だが、足先にいくほどに狭くなるので気分的に窮屈な感じ。

インチョンまでの飛行時間は2時間足らず、それでも軽食が出る。スモークサーモンのサンドイッチで意外とおいしかった。

インチョン

KLMは日本からアムステルダムまでの直行便があったのだが、コロナによる減便とロシア上空を迂回する制約からなのか、直行便はなく韓国のインチョン経由となっている。そのため、飛行時間2時間足らずなのに機内持ち込み荷物を持って降機、再搭乗が必要になる。出発のフロアは天井が高く、ゆったりした造り。

時間が多少あったので、少し遠い大韓航空のラウンジに行ってみた。遅い時間で空いていたが、食事は充実している。サラダを少しいただいて出発ゲートへと戻る。

アムステルダム到着、乗り継ぎ

インチョン離陸後、日本時間で深夜1時を過ぎてから機内食。メインはチキン、パスタ、スープから選べたが、さすがにこの時間なのでスープでやや軽め。

スマホのスロット2にアマゾンで買ったOrangeのSIMをセットし、スロット1のIIJのSIMを無効にしておく。併せて時計を日本から8時間遅れのヨーロッパ時刻にセット。あとは寝るだけ。

到着前の朝食。

最後に、KLMのデルフトブルーハウスを2人分2個もらう。これで10軒目。アムステルダムに実際にある(あった)家を模した陶器製のボトルで中にお酒が入っている。毎年追加で数軒制作されているようで、既に100種類以上あるのでコレクターもいるらしい。

アムステルダムのスキポール空港は大きいが、シェンゲン域外からの入国審査や乗り継ぎが効率よくできるようになっている。乗り継ぎ時間が1時間半しかなくて心配したが全く問題なかった。

乗継便はビジネスクラスの座席がないので、窓際からの3つの座席を2人で使う方式。ここでまた食事。パスしようかと思ったが、弁当のようなパッケージで美味しそうだったのでいただく。

パリ到着

パリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着したら、荷物をピックアップしてタクシーでホテルへ。途中に渋滞区間があったので時間が掛かって料金も多少上がったが無事到着。鉄道を使うほうがずっと安いが、大きな荷物を持って治安が良くない区間を通る鉄道に乗るよりも、安全重視。タクシーはレクサスで乗り心地良し。

ホテルにチェックイン

パリでの宿泊ホテルはルネッサンスホテル・パリ・ラ・デファンス。街の中心部のホテルは元々値段が高いが、更に円安で躊躇するくらいの価格になっていたので、比較的手頃な町外れのこのホテルにした。場所は新凱旋門のある再開発されたビジネス街で治安の問題はなさそう。パリの中心部へはメトロ1本で行けるので、大阪で例えるなら新大阪のホテルに泊まって地下鉄で心斎橋に出かける感じ。

部屋は上層階へアップグレードしてくれたが広さは変わらず。

新しくはないが、リノベーションしてあるので清潔。いちおうバスタブもあり、3泊するだけなので十分。

ホテルのエレベーターホール。エレベーターに乗る前に、タッチパッドで行きたい階を指定すると、その階へ行くエレベーターが到着して扉が開く方式。案外この方が合理的かもしれない。

ラ・デファンス地区

ホテルの近くで一番目立つ建築物はグランダルシュ。日本では新凱旋門と呼ばれているが凱旋門とはなんの関係もないが、エトワール凱旋門とはシャンゼリゼ通りを挟んで対峙している。

翌朝にグランダルシュからシャンゼリゼ通り方向を見た景色。途中に障害物がないので遠くにエトワール凱旋門が見える。

11月とはいえ暖かい日だったので、グランダルシュの階段でランチをとる人が多かった。右側に見える建物は、パリ最大クラスのショッピングモールで大きなスーパーマーケットも含まれているので便利。

この広場から地下に降りればメトロのLine 1の終点駅と直結しているので交通の便は良い。

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