バスク旅行(30): バルセロナのレストランなど

La Flauta

入り口の間口が狭い。

カウンターの横を通って奥に行くと、

まず、食材のガラスケースがあり、

その奥はレストラン。

サングリア。

スライスしたナスを揚げてチーズをあしらった料理。

辛くない青唐辛子の素揚げ。

フライドポテトに半熟目玉焼きを乗せたものをテーブルでかき混ぜてくれるというジャンクな料理。

ここはシーフードが売りの店のようなので、エビ、ムール貝、あさりのような貝。

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ホテルの朝食ブッフェ

2日目の朝食。ごく普通のブッフェでした。チュロスがあるのがスペインらしい。

Enrique Tomás

サンタ・エウラリア大聖堂の近くにあった生ハムの店。

店内風景。

生ハムのサンドイッチ。挟む生ハムのグレードで値段がかなり違う。真ん中のをランチ用に買って、ホテルに持って帰る。

サンドイッチにビール。

中の生ハムはこんな感じ。

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Green Kiss

サン・パウ病院からサグラダ・ファミリアへ向かう途中で休憩したカフェ。

CortadoとAmericano。各1.9ユーロ。

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Irati Taverna Basca

バルセロナ最後の夜の食事はカタルーニャ料理ではなくバスク料理。

ピンチョスが並ぶおなじみのバスクスタイル。

まずはチャコリ、出来合いのピンチョスを適当に。

この店は、カウンターにおいてあるピンチョスを勝手に自分の皿に取る方式。

だんだん人が増えてくる。

酢漬けのイワシ。

この楊枝の数で精算する。回転寿司の皿の枚数で精算と似ているが、単価は一つでどのピンチョスも同じ価格。

ソーセージ。

この店には黒板メニューがない。代わりに、追加のピンチョスが厨房から出てくると店員が客席を廻って勧める。

人気のある作りたてピンチョスは速いもの勝ち。

揚げたてコロッケ。

チョリソー。

今日の成果、10本+スプーン1個。バルセロナでバスク料理はどうかなと思って入ったが、味はまずまず良かった。

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まとめ&インデックス

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