乾物屋通り [香港:徳輔道西]
金記冰室から東に向かって上環方面の徳輔道西には乾物屋が建ち並ぶ。散歩がてら冷やかしていく。 この店は少し裏通りに入ったところにある大きな店。店内ではなぜか5〜6人が食事中。 よくあるのがこれくらいの店。店によって品揃えが […]
金記冰室から東に向かって上環方面の徳輔道西には乾物屋が建ち並ぶ。散歩がてら冷やかしていく。 この店は少し裏通りに入ったところにある大きな店。店内ではなぜか5〜6人が食事中。 よくあるのがこれくらいの店。店によって品揃えが […]
香港最終日。4日目となるとさすがに食傷気味。昨日西環を通った時に気になっていた金記冰室へ行ってみる。冰室(ビンサッ)は香港の伝統的なカフェ。1960〜70年代に流行った飲み物と軽食を出す店。今は時代の流れで中環などの繁華
坤記煲仔小菜での香港風釜飯の親切おせっかいなおじさんの話にはまだ続きがあって、その後西環の街をぶらぶら歩いていたら帰宅途中のおじさん一家と遭遇。あいさつしたら、「この近所に有名な甘いもの屋があるから教えたるわ」という。も
香港最後の夜は西環の有名な煲仔飯店。煲仔飯というのは香港風釜飯で冬の食べ物らしいけど、この店は年中作っていて食べるためには行列が必至という。場所は西環で開業が遅れている地下鉄西営盤駅が最寄りの駅になりそう。今は、バスかト
銅鑼湾の山側にあるレストラン。「中國太平大厦」という1階がめちゃくちゃ豪華な商業ビルの2階にある。 夜は予約が必要みたいやけど、ランチは予約なしで入れた。 店内風景。窓から見えるのは隣のビルのラルフローレンの店。 飲茶も
今回の香港旅行の目的の一つはこの舞台の観劇。Hong Kong Arts Festival(香港藝術節)というイベントの一つで、主な俳優は英国から来ている。 会場は灣仔の香港藝術中心にあるホール。 開演前のロビー。結構大
灣仔の軒尼詩道沿いに昔からある麺屋。いつ行っても混んでる店。この日は観劇の前の軽い食事に訪問。 この店の売りは竹を使って打っている麺。雲呑麺系の細くて硬めの麺は香港のどこで食べても当たり外れはそんなにないけど、ここの麺は
香港へ来てもいつも同じようなところへ行っているので、新しく出来たところへ行ってみようとやってきたのがPMQ。場所は中環と上環の間の山側、鴨巴甸街沿い。PMQはPolice Married Quartersの略。1951年
Kennedy Townの駅の近くにある市場(Smithfield Market)の最上階にあるフードコート。朝ごはんを食べに行ってみる。結構広いスペースの周りに10軒ほどの食べ物屋がある。朝からやっているのは半分くらい
香港に来たら必ず行く雲呑麺の店。場所は威霊頓街の中環と上環の中間くらい。旅行者だけでなく地元の人にも人気で、昼時は行列ができる。 メニューはシンプルでこれだけ。麺は3種類でスープの有り無しを選べる。具は蝦雲呑、魚のすり身