映画など

映画、演劇、演芸などのエンターテイメント

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今日の映画 − パレードへようこそ(Pride)

イギリスのサッチャー政権下で炭鉱労働者のストライキを同性愛者の団体が支援するというどう考えてもミスマッチだが実際にあった話。きっかけは炭鉱労働者のストライキに政府や警察から抑圧されている弱者としての共通点を見出した同性愛 […]

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今日の映画 − ディオールと私(Dior and I)

ファッション企業クリスチャン・ディオールのドキュメンタリー映画。ディオールの名前は知ってはいたものの、馴染みがあるわけではないので調べてみると、1946年創業の老舗。創業者のクリスチャン・ディオールは1957年に死んでい

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今日の映画 − バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance))

今年のアカデミー賞で、作品賞・監督賞・撮影賞・脚本賞の主要4部門を獲得した映画。これは観ないわけにはいかんということで早速映画館へ。 かつての映画スターが落ち目になって、舞台でカムバックしようとする流れ。映画の舞台のかな

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今日の映画 – 女神は二度微笑む(Kahaani)

今年初めてのインド映画。インド映画のサスペンス物というのも初めて観た。過去数年に観たインド映画は佳作が多く、レベルアップを実感させられた。この映画の製作年は2012年で、日本公開まで3年掛かっているが、配給会社もインド映

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今日の映画 − パリよ、永遠に(Diplomatie)

ノルマンディ上陸から連合国軍が進撃し、ナチス・ドイツから開放される直前のパリが舞台。この映画の映画評で読んで初めて知ったが、ナチス・ドイツがパリを撤退する前に街を徹底的に破壊する指令をヒトラーが出していて、心ならずもその

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Pride and Prejudice(傲慢與偏見)

今回の香港旅行の目的の一つはこの舞台の観劇。Hong Kong Arts Festival(香港藝術節)というイベントの一つで、主な俳優は英国から来ている。 会場は灣仔の香港藝術中心にあるホール。 開演前のロビー。結構大

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