映画など 今日の映画 – スノーデン(Snowden) 映画レビュー 最初、この映画を観ないつもりだったが、公開後の評判が良いこと、監督がオリヴァー・ストーンということで観に行った。観ないつもりだった理由は、スノーデンの暴露以来まだ数年で時事性が強く、事件... 2017.02.18 映画など
映画など 今日の映画 – ドクター・ストレンジ(Doctor Strange) 映画レビュー マーベルの映画はどこかアメコミの安っぽさが抜け切らなくて、慣れるとそれがまた良かったりする。ディズニーの傘下に入って資金が潤沢になったせいか特撮がより豪華になったが、それでもリッチなB級... 2017.02.18 映画など
映画など 今日の映画 – ショコラ 君がいて、僕がいる(Chocolat) 映画レビュー 久しぶりのフランス映画。「ショコラ」という題名の映画は過去にいくつかあったが、それらとは全く関係ない別脚本の映画。 映画の舞台は19世紀末~20世紀初頭のフランス。先日観た「未来を花束に... 2017.02.16 映画など
映画など 今日の映画 – マグニフィセント・セブン(The Magnificent Seven) 映画レビュー 言わずと知れた、黒澤明の「七人の侍」(1954年)にヒントを得て作られたジョン・スタージェスの西部劇「荒野の七人」(1960年)のリメイク。「荒野の七人」の原題は「The Magnifi... 2017.02.15 映画など
映画など 今日の映画 – 未来を花束にして(Suffragette) 映画レビュー 原題の「Suffragette」は「婦人参政権活動家」という意味。約100年前のイギリスでの実話に基づいた映画。 まず、邦題の「未来を花束にして」が気に入らん。映画は洗濯工場の過酷な職場... 2017.02.15 映画など
映画など 今日の映画 – ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children) 映画レビュー ティム・バートン監督のファンタジー映画。「奇妙なこどもたち」というのは特殊能力を持った異端のこどもたちで、普通の人と違いすぎるので、外界から隔たれた閉じた時間のなかで暮らしていて、そのこ... 2017.02.14 映画など
映画など 今日の映画 – アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(Eye in the Sky) 映画レビュー ヘレン・ミレン主演の戦争映画。だが、戦争映画といっても戦闘シーンは出てこない。科学技術の発展のおかげで、人工衛星からの撮影で人の判別ができる。危険を犯して有人の兵器を敵地へ送らなくても、... 2017.02.11 映画など
映画など 今日の映画 – MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間(Miles Ahead) 映画レビュー 昨年末に立て続けにブルーに生まれついて、JACOと観た勢いでと思ったが、都合がつかずに今年に持ち越した映画。 先の2作が、伝記映画、ドキュメンタリーやったので、この映画もそんなもんかなく... 2017.02.11 映画など
映画など 2016年に観た映画 例年1月にやっていた映画のパンフレットの整理を思い立って大晦日にやったので、併せて2016年の総括。 2016年に映画館で観た映画は合計62本。2015年が59本だったので、本数に関しては最後の追い込... 2016.12.31 映画など
映画など 今日の映画 – 幸せなひとりぼっち(En man som heter Ove) 最近観た中では、「100歳のカレイなる冒険」、「フレンチアルプスで起きたこと」、「さよなら、人類」に続くスェーデン映画。これらの映画に共通するのは、普通に見せておいて実は結構シュールなところ、そしてコ... 2016.12.31 映画など