大分・福岡旅行(5) – 臼杵石仏
「大分・福岡旅行(4) – 臼杵でふぐを堪能」からの続き。 2日目は少し離れたところにある臼杵の石仏を見に行く。ホテルから歩いては行けないので、駅前からバスに乗る。朝一番のバスだったので、乗った時には貸切状態。 遅い便だ […]
「大分・福岡旅行(4) – 臼杵でふぐを堪能」からの続き。 2日目は少し離れたところにある臼杵の石仏を見に行く。ホテルから歩いては行けないので、駅前からバスに乗る。朝一番のバスだったので、乗った時には貸切状態。 遅い便だ […]
「大分・福岡旅行(3) – 臼杵街歩き(その2)」からの続き。 今回の旅行のメインの目的は「ふぐ」を食べること。別に大分まで出かけなくても東京でもふぐは食べられるし、大阪や下関でも有名店はある。いろいろと調べているうちに
「大分・福岡旅行(2) – 臼杵街歩き(その1)」からの続き。 「二王座敷歴史の道」から臼杵川へ向かって歩く。町並みは昭和を感じさせて懐かしい。 川と平行して走る道路を南へ進むと目指す「龍原寺」の三重塔が見えてくる。 本
「大分・福岡旅行(1) – 羽田から臼杵へ」からの続き。 臼杵到着後、まだ日暮れまで時間があったので旧市街を歩く。 臼杵の歴史を簡単にまとめると、 戦国大名大友宗麟が臼杵城を造り本拠地とする。最盛期には今の福岡県、大分
昨年暮れに、大分へふぐを食べに行こうと計画した旅行。最初は往復共に福岡経由で移動しようかと思ったが、調べてみるとソラシド エアの羽田~大分の早期割引を使えば片道約13,000円で行けるのが分かったので予約。 ソラシド エ
映画の冒頭は世界恐慌時代のアメリカ、失業者だらけのニューヨークの古い記録フィルムが流れる。映画の舞台はアイルランドで、主人公のジミー・グラルトンは労働者階級の活動家くらいの予備知識で観たので、「なんでアメリカやのん?」と
昨年9月の初訪問から今日が3回目。成人の日も営業するというのをFacebookで見たので予約して開店直後に行く。店頭には木戸泉の蔵元まで作りに行ってきたという杉玉。 まずは東京の地酒、屋守(おくのかみ)ベースの自家製サン
2005年公開のシン・シティの続編。 監督は前作の3人体制からクエンティン・タランティーノが抜けて、ロバート・ロドリゲスとフランク・ミラーの2人。 コントラストの強い白黒画像に部分着色した画像というのは前作と同じ。原作は
目黒の権之助坂に面したところにあるイングリッシュパブ。1998年からの営業ということやけど、ビルの2階にあって入り口が奥まった所にあるので今まで気が付かんかった。階段で2階へ上がると、インド料理店と隣り合わせ。入り口のド
前回のWindows編ではWindows 8.1のセットアップ、日本語化、自分用の環境設定を行った。 さて、今度はOfficeをセットアップする。今回日本で買わずにUSから輸入したのは英語キーボード付きのものが欲しかった