DIYでええやん – 作業台を改良
日曜大工なんかで木工をやろうとするとのこぎりで木を切るにしても作業台が必要。市販のワークベンチは種類も多く値段もさほど高くないものからあるけど、見た目がいかにも作業台という感じ。収納場所が充分あれば、こういうワークベンチ […]
日曜大工なんかで木工をやろうとするとのこぎりで木を切るにしても作業台が必要。市販のワークベンチは種類も多く値段もさほど高くないものからあるけど、見た目がいかにも作業台という感じ。収納場所が充分あれば、こういうワークベンチ […]
映画レビュー 原作はオルコットの小説「若草物語」。1949年に巨匠マーヴィン・ルロイ監督で映画化されているので70年ぶりのリメイク。ちなみに1949年版の4姉妹の出演者は、長女メグ/ジャネット・リー、次女ジョー/ジューン
映画レビュー ジム・ジャームッシュの新作、しかもゾンビ物となれば観ない訳にはいかない。主演は、「ブロークン・フラワーズ」のビル・マーレイと「パターソン」のアダム・ドライバーと過去にジム・ジャームッシュ作品に出演した二人の
マキタのコードレスクリーナーを気に入っているのは以前にブログに書いたとおり。この掃除機、そっと壁にもたれるように立てておけば自立するが、すぐコケる。ストラップで壁に吊るすには重すぎる。気がついたときにさっと使ってさっとし
ブラシ付きのノズルが欲しい マキタのコードレス掃除機を愛用しているが、使っていると弱点も目についてくる。購入したモデル「CL281FDFCW」の吸引力はマキタの掃除機の中では強いが、一般の家庭用掃除機に比べると弱い。狭い
以前に住んでいた家では、入居時に作り付けの家具をしっかり作ったので収納場所は十分やったけど、引っ越した先ではそうはいかない。特に本はかなりの量になっていたので、引越し前に思い切って処分したが、それでもまだ相当残っている。
映画レビュー 東京から大阪への引っ越しや、その他諸々の事情で、さらにコロナ騒ぎでブログから遠ざかっていたこと約半年。映画館もやっと営業を再開し始めたので久しぶりに観た映画でブログを再開。中断する前の最後の映画が奇しくも「
引っ越しの際の儀式のようなものの一つはオーディオ関係の梱包と再設置。埃だらけのラックの裏などからケーブルを引っ張り出して、埃を払って、束ねて引越し先へと送り出す。 電源にせよ、HDMIにせよ、ネットワークにせよ基本的にケ
5月に引っ越したばかりで、新居での環境整備中。前の家で溜め込んでいたものを引っ越しの際に処分してきたけど、それでもモノが収まらない。 とりあえず、ウォークインクローゼットの上部の棚を有効活用するために棚板を入れることにす
マキタの掃除機を母親へプレゼント 今年87歳になる一人暮らしの母親が昨年に腰椎骨折で入院して、なんとか退院できたものの今までのような生活は難しくなった。特に掃除は重い掃除機の取り回しが難しく、コードに足を取られて転ぶのが