キューバ旅行 Day 3

キューバ3日目の朝はカーサ・パルティクラルの朝食から。 パパイヤのジュースとコーヒー。

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フルーツは昨日と同じ。グアバがおいしい。

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パンは配給所で見かける丸いのが繋がったパン、見かけよりおいしい。温めたものをナプキンでくるんでおいてくれる。

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コンフィチュールは今日はパパイヤが加わった。

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そして、食パンを使ったホットサンド。チーズとハム入り。

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今日は、卵はオムレツにしてもらった。ハム入り。

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昨日のパンケーキに代えて、今日はパンプディング。手造りの味。

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出かける前に昨日両替した人民ペソCUPを確認。これで日本円にして2,000円分くらい。紙幣以外にコインもあるし、CUCと混ざるとめんどうなので財布にはCUCだけを入れ、ポケットへ直接入れる時には左右でCUCとCUPを分けて持つことにする。

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ハバナ市内には「T-1」、「T-3」の2つの観光バスルートがあって、チケットを買えば一日間乗り降り自由なので旧市街から西の新市街、さらにその西の方へ行っているT-1ルートのバスに乗ってみる。せっかくなので、まだ通っていない道を行ったり来たりしながらセントラル公園方面へ歩く。

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アグアカテ通りの家の2階から外を見ている猫。Aguacateは辞書で引いてみると「アボカド」だった。

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日曜日の朝で人通りが少ない。道にはやたら犬の落し物が多いので歩く時には注意。

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朝から所在なさ気に座っている人たち。日曜日だからかと思ったが、別の曜日でも仕事をしていない風の人がけっこう居る。

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この3階建てのピンクの家は巾がドア4枚分くらいしかない。中がどうなってるのか見てみたい。

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ブラジル通りの西の端はカピトリオの正面で終わる。左手のつる草が茂った建物は壁だけを残して中身は床も柱もない空っぽな建物。おそらく修復するために足場を組んだのではないかと思うけど、これだけ植物が茂るまで放ってあるということか?

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たぶん、配給所からパンを持って帰る途中の人。

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朝のカピトリオ。

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朝のハバナ大劇場。クラッシックカーのタクシーたちはまだ出勤してきていない。

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中央公園前にはT-1バスが2台停まっていた。2階は屋根なし。

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運行ルート図。現在地は01のParque Central。一周するのに1時間50分くらい掛かるとのこと。

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料金は10CUC。これで1日中T-1バスに乗り降りできる。日差しが強いが、景色を優先して2階へ上がる。

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バスはマルティ通りを北へ進む。写真はテレグラフォ・ホテル。

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テレグラフォ・ホテルを過ぎると、マルティ通りの中央分離帯が広くなり、並木道になっている。

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特に通りの西側には綺麗な建物が並ぶ。写真左側の建物は、1914年にカジノとして建てられたもの。現在は、結婚式場(Palacio de los Matrimonios)として使われている。

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マルティ通りが海岸通りのマレコン通り(Malecon)に突き当たって終わったところで海に出る。手前にあるのがプンタ要塞(Castillo de San Salvador de la Punta)、遠くにあるのが入江の向こう岸にあるモロ要塞(Castillo De Los Tres Reyes Del Morro)。共にカリブの海賊対策。

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ここからマレコン通りを西へと進む。

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遠方に新市街の背の高い建物が見える。

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海、青いっ。

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振り返って旧市街方面を見たところ。

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バスはMelia Cohibaホテルまで海岸沿いに進み、そこから元来た道を折り返す。

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そして、プレジデント通り(Avenida de los Presidentes)を右折して内陸部へと向かう。この道は中央分離帯が遊歩道になっていて、両側には庭付きの邸宅が続く。かなり進んだところで中央分離帯が広がって、ホセ・ミグエル・ゴメスのモニュメントがある。この人はキューバ建国初期の大統領だった人。

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市街地中央部まで来ると、道路は初日に空港から来るときに通った独立通り(Avenida de la Independencia)と変わり、少し行くと革命広場(Plaza de la Revolución)が見えてくる。

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ここの建物には、キューバの写真というと必ず出てくる、チェ・ゲバラの肖像、

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と、カミロ・シエンフエゴス(Camilo Cienfuegos)という人の肖像。明日に長距離バスで移動する先の街がCienfuegosなので、この人の名前を付けたのかもしれない。

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革命広場を出たバスは、コロン墓地の北側に沿って走る。この墓地は1km四方もある広大な墓地。地図で見ると周囲の街が海岸線と平行に区画整理されているのに、この墓地はほぼ東西南北に準じた区画となっていて、各国のチャイナタウンが周囲を無視して区画を割ったのに似ている。

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大小様々な墓があり、小さな祠のようなものまである。革命以前に作られているから富や権力に応じた墓がつくられるのは当然として、革命後に国民が平等になった後、これらの墓はどう取り扱われたのだろうか?

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墓地を過ぎて、バスはアルメンダレス川を渡り、41通りを南西方向へと走っていく。

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もう少しでTropicanaというところで方向を転じ、海岸方面へと向かう。幹線道路は交流量の割には車線数が多くて立派過ぎ。

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周囲は一転して住宅地となり、市場など生活感のある地域をバスは走る。

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逆方向のT-1バスとすれ違う。我々のバスよりも早い時間に出発したものなので、乗っている人は少ない。このあたりの道路は片側1車線。

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海岸まで戻ると、バスは西へと向かう。小さな入江があってリゾート地の雰囲気。

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サーカスのテントがあるところがルートの最西端。ここからバスは基本的に来た道を逆に戻る。

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革命広場まで戻ってきた。

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ここからは来た時とルートが変わって、プレジデント通りから右にそれてハバナ大学の前を通過。

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そして、L通り(Calle L)から23通り(Avenida 23)へと右折する。この地域の通り名はアルファベットと数字でなんだか味気ない。写真正面に見えるのはアイスクリーム会社Coppeliaの本社兼テーマパークのようなところ(Heladería Coppelia)。

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このまま乗っていると海岸沿いに旧市街へ戻ってしまうので、23通りでバスから降りる。

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電話ボックスのように見えるのは、Jazz Club La Zorra Y El Cuervoの地下への入り口。この近辺には生演奏を聞けるスポットが点在しているが泊まっているオールド・ハバナから離れているのが難点。演っているのは夜なので、タクシーを使うしか無い。

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N通りをサン・ラザロ通り(San Lazaro)方向へ歩く。このあたりは閑静な住宅街といったところ。

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サン・ラザロ通りとインファンタ通り(Infanta)の交差点にある公園。

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街の中に突然現れる異質な空間。サン・ラザロ通りから1本入ったところの100m足らずの路地。ここが、カジュホン・デ・アメル(Callejon de Hamel)と呼ばれる一角。

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このあたりに住んでいる人は黒人が多く、毎週日曜日にはルンバの演奏と踊りがあるというのでやってきた次第。開始時間12:00にはまだ早かったが既に人が集まり始めている。ガイドブックに載っていなかったので穴場かと思ったが意外と西洋人の旅行者が多い。写真は通りの東側の入り口。

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通りをうろうろしているとおばさんが話しかけてきた。時間つぶしにEl Barracon de Hamelというバーに入ると付いてくるので1杯ごちそうする。なぜかモヒートがなくネグロンという飲み物。味はもう一つ。このおばさん、別の客が食事しているのを見て、しきりに何か食べるよう勧めてくる。さすがに、これ以上ごちそうする気はないので拒絶。

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12:00を過ぎて、音楽が始まる。屋根のあるところが即席のステージになって、けっこうな人集り。

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ルンバといっても社交ダンスのルンバのイメージとかなり違って、アフリカの音楽という感じ。アフリカから奴隷として連れてこられた人たちの音楽がルーツ。

もっとじっくりと聴きたいところだったが、観光客目当ての物売りなどがやたら多くて落ち着かなかったのが残念。キューバに滞在中に見の危険を感じたことは一度もなかったが、なんか騙されそうな嫌な予感がすることは何度かあった。そういうわけで、頃合いを見て移動する。

近所の街角で行列ができている店があったので近づいてみるとハムやソーセージを売っている店。

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人気の店のようで客が途絶えない。

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並んで骨付きハムを買う。2枚で60円くらい。

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クラッシックカーの観光タクシーはどこへ行っても見かける。

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再びサン・ラザロ通りを歩いてハバナ大学のところからL通りに入る。目的地はCoppelia。

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公園のような敷地の中央に大きな円形の建物がある。

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これは地元の人達用のアイスクリーム・パーラーで家族連れがそれぞれ大量のアイスクリームを食べている。支払はCUPで値段はすごく安いはず。ところがよほどスペイン語が達者でないと、注文の仕方をはじめとする店内でのルールが全く分からない。

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そういう人たちには入口を入って左の方に旅行者向けのコーナーがあり、英語で注文できる。重さでの量り売りで、支払は当然CUP。

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選べるフレーバーは日によって違うようで、この日はストロベリーとチョコレート。ごく普通のアイスクリームで日本で食べるのと特に変わったところはない。値段も外国人旅行者向けなので日本での価格と同じくらい。気温が高いので溶けるのが早いが難点。 アイスクリームを目的に遠くからわざわざ来るほどのメリットはないが、 ETECSAのWiFiが使えるので、近所に来た時に一休みしてネットするには良い所。

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暑い中をけっこう歩いたので、そろそろオールド・ハバナへ戻ることにする。先ほど降りた停留所の隣からT-1バスに乗る。ここからは元来た海岸沿いの道路を戻るだけ。

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旧市街に戻って、ヘミングウェイゆかりのバーFloriditaへ行ってみる。

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入り口を入ったところで生演奏中。混んでいるが、待っていれば案内されるという訳ではないので、自分で空いている席を探す。ルクセンブルクから旅行中の老夫婦と相席させてもらって席を確保。

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メニュー。ダイキリが6CUC。そのあたりの店と比べて倍くらい。

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定番なので、他の選択肢なし。

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注文をこなすために、バーのミキサーは常に稼働中。

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カウンターの端のヘミングウェイの銅像のところは記念撮影スポット。定番の飲み物を飲んで、定番の記念撮影をやる、定番の観光ポイントという所。

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夕方まで休憩するために宿へと戻る。途中、道端でラッパを吹く人。女の人は観光客。

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夕方になってから昨夜も行ったArt PubのHappy Hourへ。この店は白と黒のシンプルな内装で感じが良い。

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とりあえず、モヒート。

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Happy Hour中はカクテル半額。

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晩ご飯もここで食べようと食事のメニューをもらおうとしたら、Today’s Specialを勧められる。ロブスターのメインで14.95CUCなので、これにする。

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キューバに来て初ロブスター。塩味のグリルは味は良いがしっかり焼いてあるので少し硬かった。

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もう一つは、ウェイターお薦めのぶつ切りをディアナソースでソテーにしたもの。これは美味かった。

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セットに飲み物も含まれるので、再びモヒート。キューバ滞在中に飲んだモヒートの中で、この店のは甘すぎずラムが濃くて一番の好み。

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デザートはプリン。今朝、宿で出てきたのに似ているが、こっちの方が洗練された味。

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最後は酒飲みと思われたのか、コーヒーの代わりに食後酒。

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食後は夕涼みを兼ねて散歩。Plaza Viejaは生演奏のレストランが大賑わい。

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夜更かし型の人が多いのか、夜でも人が多い。

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猫を見て帰途につく。

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キューバ旅行 Day 3終了。


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キューバ旅行 準備編(2)
キューバ旅行 準備編(3)
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キューバ旅行 Day 2
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