護国寺

元日の七福神めぐり、今年は雑司が谷七福神と決めて開始地点の護国寺駅へ向かう。地上に出たら駅名のとおり護国寺の目の前やった。七福神の前にちょっと寄り道。

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昔、勤務地が池袋やった時があって、その時は有楽町線で通ってた。護国寺駅は毎日通過するだけで、下車したのは群林堂の豆大福を買いに行った1回だけ。というわけで、このお寺へ来るのは初めて。

護国寺という名前の寺は各地にあるけど、この寺は徳川綱吉が母親のために建立したもの。正月ということで、正面の仁王門には大きな日の丸。

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2つ目の門は不老門、その先が本殿。けっこう広い。混雑するほどの人の出やないけど、お参りする人が続く。

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仁王門と不老門の中間に、通路の左右に水屋があり、ここには手洗い用の水盤がある。これは「唐銅蓮葉形手洗水盤」という名前で綱吉の母親が寄進したものの復元版。

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本殿の前の境内は広々としている。由来が徳川家にまつわる寺なので、幕には三つ葉葵の紋が見える。これでも当時の敷地からは縮小されたものらしい。

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本殿に向かって左側にある多宝塔。

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境内には色んなモノが雑多にあって、これはミニ大仏。

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ブロンズ製の金剛力士像もある。

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観音さんかお地蔵さんか分からんけど・・・

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元々徳川幕府の後ろ盾で建立された寺で檀家を持たなかったため、明治になって財政難に陥ったそうで、打開策として敷地に皇族用の墓地を作ったり、陸軍用の墓地を作ったりしたらしい。 そのため、この寺には、皇族以外にも、三条実美、山県有朋、大隈重信などの墓があるということが分かったのは家に帰ってから。

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