Nokiaのスマートフォン – 購入

スマートフォンに関する最近の関心事項に書いたように、現行の法制度に関しては疑問だらけ。

ちなみに、個人的なIT環境では、しばらく前からスマートフォンは、

  • データー通信用 → LG Optimus LTE + Custom ROM + IIJ mio
  • 音声通話用 → HTC Desire (SIM Lock解除済) + Docomo SIM

と2台持ちにしていた。しかし、年代物のHTC Desireがとうとう起動しなくなったので代わりを物色したところ。技適マークが付いた10,000円以下のAndroidスマートフォンは多くないし、大半がマイナーなメーカーのもの。

音声だけなのでガラケーで十分というかバッテリーの保ちを考えればガラケーの方がよいくらいやけど、今更ちょっとというところ。やっぱりSIMロックフリーのスマホにしようかと思って物色したものの、名の通ったメーカ製にすると値段は高いし、手頃な価格のものは今ひとつ物欲がわかない物ばかり。

そしたら、Androidに拘らずWindows Phoneでも安くて良かったらええのんちゃうという発想でローエンドのNokiaのスマートフォンLumia 520を調べてみたら日本のAmazonで15,000円くらいで売られてる。もちろんSIMロックフリー。

まあ、Androidである必要なんかないし、LTEも要らん。エントリーモデルのLumia 520がWP8.1が動く端末で一番安そう。 念のため、US Amazonをチェックしたら、AT&TのSIMロックが掛かったモデルがなんと$49.99で売られてる。USからの送料を加えても$63。当然AT&TのSIMロックが掛かっているのでこのままでは使えんけど(というか「技適マーク」が無い時点で使えんけど)、SIMロック解除キーを買っても十分安そう。

ちなみにAT&T版のLumia 520はRM-915というモデルで3Gの周波数は850/1900/2100 MHzに対応。香港からの輸入版はたぶんRM-914で900/2100 MHz対応というのが異なる点。Docomoの音声通話に使うなら変わらんやろ。 これを買っても、今の法律を順守したら、WiFiは常時Off、3Gデータ通信はAT&Tのローミングのみという現実性の無さを理解したうえで、えいやで購入。 で、届いたのがこれ。

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梱包を開けると、中に入っていたのはシュリンクラップされていたパッケージ。店頭でラックに吊るして売れるようなもん。 期待してなかったけど、化粧箱入りとは雲泥の差。

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シュリンクラップを外して表側を見ると、こんな感じ。ちなみに「Go Phone」はAT&Tのプリペイド携帯の端末とその契約のブランドみたい。といっても、この$49.99の端末には通話料は含まれておらずチャージしなければならないのでプリペイドですらない。

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このパッケージが簡単に開かない。周りをハサミでガシガシ切って取り出した内容物がこれ。充電器、USBケーブル、バッテリ、SIMカード、本体、ドキュメント。

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本体はシンプルでスッキリとしたデザイン。

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裏側にはカメラのレンズとAT&Tのロゴ。Lumia 520はバックカバーの色が選べるけどAT&T版は黒のみ。

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このカバー、いったん取り付けてしまうと取り外すのが難しい。指を掛けるための切り欠きなどが一切なくどこから開けて良いのか分からない。カバーを取り付けた状態で全体を捻ったり撓ませるようにするとカバーが微妙にずれて少し隙間ができるところがあるので、そこに爪をねじ込んで引き剥がすという感じ。
カバーを外すとバッテリーのスペースの向こうにマイクロSIMとマイクロSDカードのスロットが見える。

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SIMカード、SDカード、バッテリーを装着した所。

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カバーを取り付けて充電し、セットアップ開始。

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セットアップ完了。日本語を選んで指示に従っていけば難しくない。注意するのは日本語キーボードの追加。「設定」→「システム」→「キーボード」→「キーボードを追加」で表示されるリストから、「日本語10キー」と「日本語QWERTY」にチェックを入れて追加する。

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このままでは開発用としてWiF、3Gをオフにして使うしかないけど、7000円以下でこの機能の端末が手に入るというのはある意味SIMロックのお陰ともいえる。

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