クレジットカードの整理

クレジットカードに求めるものとプライオリティ

プライオリティ – 高

  • ANAマイルへの交換、交換レート – ANAのスーパーフライヤーズでANAマイルを貯めているので、今後もマイルはANAに集中していく。クレジットカードのポイントをANAマイルへ交換できること、交換レートが高いことが重要。
  • 年会費と付帯サービスとのバランス – 保険や旅行関連のサービスは使う可能性があるが、コンシェルジェなどは使いそうにない。ゴールドカード相当の年会費とサービスがマッチしていればよいが、プラチナカードは年会費が高すぎる。

プライオリティ – 中

  • United(Mileage Plus)、Delta(Skymile)のマイルへの交換 – ANAマイルがメインだが、Unitedのマイル、Deltaのマイルも中途半端に持っている。これらを使い切りたい。
  • カードのステイタス – カードで見栄を切りたい気持ちはないが、ホテルやレストランでコンビニのクレジットカードは使いたくない。見た目まずまずのカードであることは、それなりに大事。
  • プライオリティ・パス、ラウンジ・キー – プライオリティ・パスを持つためだけに夫婦でそれぞれ楽天プレミアムカードを持っていたが、新型コロナで海外旅行に行けない状態では使えないのでクレジットカードを一旦キャンセルした。今後どうするか検討中。
  • 総合的な還元率 – 基本はANAマイルへ高レートで移行できるメインカードに集中する方針。ただし、メインカードでポイントが取れないサービスにはANAマイルに固執せずに還元率の高いサブのカードを使って取りこぼしを少なくするようにする。
  • PayPayで使えること – 過去数年でクレジットカードが使える店は増えたが、現金のみという店もまだ多い。だが、現金またはPayPayという店も相当ある。PayPayで支払うことで間接的にクレジットカードで支払ったことになり、クレジットカードのポイントが付くことは大きい。PayPayに登録できるのは、VISAまたはMastercardブランドのクレジットカード。AmexやJCBは不可。

プライオリティ – 低

  • ANA、United、Delta以外のマイル – 集める気全くなし。
  • 各種ポイント – 楽天ポイント、T-Pointなど交換レート50%程度でもANAマイルへ交換できるものはANAマイルへ集約するが、基本はそれぞれのポイント経済圏でその都度使い切って貯めない方針。

メインカード(集中して使う常用カード)

  • Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(年会費 49,500円、家族カード1枚無料)– 年会費は高いが、夫婦で2枚持つことを考えれば前身のspgアメリカンよりも合理的。年間150万円以上使うので無料宿泊特典で年会費分は元が取れると割り切れる。ポイントの有効期間は2年間だがポイントを追加するたびに更新されるようなので実質無期限。ANAマイルへも交換ボーナスを利用すれば100円で1マイル以上のレートとなるのでメイン使いとして悪くない。付帯サービスは一般のゴールドカードクラス。
Bonvoy
  • ANA VISA スーパーフライヤーズゴールドカード(年会費 16,500円、家族カード 8,250円)– ANAのスーパーフライヤーズの権利を失わないためにはこのカードの継続が必須。 Marriott BonvoyのブランドがAMEXなので、使えない場合はこのカードを使うことになる。また、PayPayにはAMEXは登録できないので、このカードをPayPay用に使うことになる。さらに、Google PayのNFCタッチで使える数少ないクレジットカードは貴重。
ANA VISA Gold

サブカード(特定の用途に限定して使うカード)

  • EPOSカード – EPOSカードはさほど魅力のあるカードではないが、JR西日本のSmart ICOCAにチャージしてもポイントが付加される数少ないカードの一つ。EPOSポイントの付加率(0.5%)×ANAマイルへの交換レート(50%)= 0.25%と低いが、EPOS GoldカードでJR西日本を指定すれば付加率が3倍となり、0.75%まで上がるので、日々の交通費でマイルが稼げるのは大きい。そういう訳で、EPOS Goldのインビテーションが来るまではしっかり使う予定。このカードもGoogle PayのNFCタッチで使える。
EPOS

保有しておくカード(予備またはクレジット機能を使わないカード)

  • ToMeCard ANA(年会費 2,200円)– ソラチカルートのために作ったカード。今ではこの交換ルートは使えなくなってしまったが、年会費2,200円で毎年1,000マイルが手に入るならキャンセルせずに持っておいても良いという判断。
  • TOKYU ClubQ ANA Card(年会費 2,200円)– 東急ルートのために作ったカード。ソラチカカードと同じ考え。
  • Amazon Prime Mastercard(年会費 無料)– アマゾンで購入する際には、メインカードを使うので、このカードを使う可能性はない。キャンセルしても良いが、今後アマゾンの特典と関係するかもしれないので、とりあえず持っておく。
  • EDIONカード (年会費 無料)– このカードを使う可能性はほとんどないが、過去にEDIONで購入した電化製品の延長保証を受けるためにはこのカードが必要なので、会員証代わりに持っておく。
  • シネマイレージカードセゾン(年会費 無料)– クレジットカードとして使ったことないし、これからも使うことはないがシネマイレージの会員証として必要なので持っておく。

解約するカード

  • MileagePlus セゾンゴールドカード(年会費 22,000円、家族カード 5,500円) – 今までメインカードの一つとして使ってきたが、Marriott Bonvoyをメインカードとしたことで年会費を節約するためにリタイア。
  • ビックカメラSuicaカード(年会費 実質無料) – 東京に住んでいた時にはメインの交通系カードとして使っていたが、大阪でSmart Icocaに切り替えてから必要なくなった。ビックカメラで買い物する際には、スマホの会員証を使って、支払いはメインのクレジットカードを使う。
  • ゴールドポイントカード・プラス(年会費 無料) – ヨドバシでの買い物もビックカメラと同様なのでこのクレジットカードは使わない。Playstation 5の購入の際には使ったけど、それが最後の仕事となった。
  • ヤフーカード(年会費 無料) – PayPayと組み合わせてのメリットがあるが、PayPayをメインで使っているわけではないので、メインカードで十分。近々PayPayカードに代わるが、PayPayボーナス自体がANAマイルへの交換ルートを持たないようなので魅力を感じない。
  • 楽天プライムカード(年会費 11,000円 ×2人) – プライオリティ・パスを手に入れるために夫婦で各1枚持っていたが海外旅行に行けないのでキャンセル。楽天ポイントが付与される買い物では付与率が低くてもメインカードを使う。楽天アカウントは保持するので、楽天ポイントはANAマイルへ交換し、期間限定ポイントは適当に使い切る。
  • イオンカード (年会費 無料)– 自宅近くにイオンの店舗があるのでなんとなく作ったが使っていない。ポイントを分散させたくないので、イオンで買い物するときにはメインのカードを使っている。

クレジットカードを整理してみて

思ったより多くのクレジットカードを持っていたが、約半分を解約したことですっきりした。「今は要らないけどいつかは役に立つかも」というのは全く意味がないことを改めて認識。要らないものは持たないのが吉。

メインのカードを、のうち、「ANA VISA スーパーフライヤーズゴールドカード」は変わらないが、「MileagePlus セゾンゴールドカード」を解約して、新たに「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」を取得した。年会費だけを見れば、22,000円増えることになるが、マリオットグループのホテルの宿泊券が手に入るので悪くない。さらに、当面使う予定のないプライオリティ・パスを諦めて「楽天プライムカード」2枚を解約したので、年会費の支払い総額は変更前と同じとなっている。

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