上海食堂 [渋谷]

渋谷は好んで行きたい街ではないけど、今日の映画が渋谷だったのでランチに行ってみる。場所はセンター街のメイン通りから井の頭通り方向への小道を入った所。


店を入ってすぐ左側が調理場、でもここでは調理していなかった。 メインの調理場は2階らしい。

1階のカウンターの造りは牛丼屋みたいにU字型になっている。客は男性の一人客がほとんどで、中国語をしゃべるカップルが一組。 女の人一人ではちょっと入りにくいかもしれない。

店員同士の会話は中国語、この店での公用語らしい。 調理はやっぱり2階で、出来上がった料理がダムウェータで降ろされてくる。

今日のランチメニューは500円のものが4種類、600円のものが4種類。

春雨土鍋は見た目はパッとせえへんけど、普通においしい。味付けは、醤油味に僅かに五香粉の香りがして、日本の中華料理店では絶対出てこない味。 これが上海料理かどうか分からんけど、本場でもこんな味やろうと思わせる味。

豚肉細切りと豆苗炒めは、かなりのボリューム。豆苗はたまに八百屋で買うことがあるけど、炒めると悲しいくらい少なくなってしまう。 それが調理後で皿に山盛りにあるということは、生ではかなりの量を使っているはず。油はをしっかり使って調理してあるけど、味は薄味で見た目よりあっさりしている。

いずれもご飯、スープ、ザーサイ付き。意外にご飯の炊き加減が良くてうまかった。

500~600円という価格で、上海(?)で普通の人が町の食堂で食べているような昼ごはんを食べられると考えれば、CPは高い。 ただし、ご飯に料理一品では食べてるうちに飽きてしまいそう。 今日は2人でシェアしたから良かったけど。