大平台みなと荘へ行ってきた

大平台みなと荘

大平台みなと荘は東京都港区が保有する区民保養施設。利用できるのは港区民と港区内に職場がある人。場所は箱根、小田原と芦ノ湖の中間くらい。最寄りの駅は、箱根登山鉄道の大平台駅、あるいはバス停大平台。
港区保養施設大平台みなと荘 - Google マップ ‎- Microsoft Edge 2018-04-13 13.16.12

港区の保養施設だけあって、港区内各所を廻ってピックアップしてくれる専用直行バスがあるので今回はこれを利用した。行き帰りの発着時刻は次の表の通り。料金は大人片道1,900円。
アクセス|家族で楽しむ箱根・大平台の宿ならみなと荘 - Google Chrome 2018-04-13 13.23.03

というわけで、高輪地区総合支所前からバスに乗り込む。出発は定刻通り。
大平台みなと荘行き直行バス

直行バスではあるが都内各所を巡回していく。一般道が混んでいたこともあって、乗客全員を乗せて高速道路へ上がるまでに1時間くらい掛かった。
バスの中

途中海老名SAで1時間の休憩。ここで軽い昼食を取る。
海老名SA

東名高速道路から小田原厚木道路を通って大平台みなと荘へ到着。
大平台みなと荘へ到着

入り口は本館地下。ここにはロビーと土産物売り場あり。
ロビー

建物は傾斜地に建てられていて、本館は地下1階地上5階。別館は4階建。本館の5階が別海の1階に繋がっている。本館と別館との連絡通路は壁、天井、床とも板張りの長い廊下。
渡り廊下

別館に渡ってからもエレベータまでが片面カラス張りの廊下。
廊下

部屋は別館の3階。部屋に入ると小さな洋間、ここに洗面台がある。
居間

そして、奥には12畳の和室。2人で泊まるには広すぎ。
客室(和室)

狭いながらもバルコニーあり。木々の新緑が鮮やか。
バルコニー

各部屋にトイレはあるが風呂はなし、大浴場は室内に浴槽が2つで片側がジャグジー、露天風呂が1つ。お湯は透明で硫黄臭なし。温度はなぜか皆40℃でぬるいが、長く浸かっていると温まってくる。サウナもあったが、温度が60℃でぬるすぎるのですぐに出てきた。年配の利用者に合わせて、全て温度低めに設定してある感じ。
入浴時間

本館2階の食堂でいただく夕食は3種類から事前に選べるので「溶岩焼き」を選択。お酒は別料金だが総じて安い。
夕食

期待の「溶岩焼き」は大きな溶岩の板を期待したが、拍子抜けするくらい小さな溶岩。ここに肉や野菜を乗せて焼く。
溶岩焼き

翌日の朝食は和食にした。このおかずにご飯と味噌汁。健康的。
朝食

近所には枝垂れ桜が集まっているところがある。今年は急に暖かくなったので、盛りを過ぎてしまったが、まだなんとか見れる。
枝垂れ桜

山麓にも山桜と思われるピンク色がところどころに見える。
山麓のサクラ

宿の隣の神社への参道をすこし歩いてみる。木が生い茂って昼間でも薄暗い。
森の中

陽だまりに咲いていたのはマムシグサ、実物は初めて見た。
マムシグサ

帰りも同じ直行バスを利用した。
帰りのバス

来るときは曇っていたが、帰りは晴れて、小田原あたりから富士山がよく見えた。
富士山

海老名SAで再び休憩、今度は30分。エビフライ入りの海老名カレーパンを見るだけ。
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無事に斗米まで戻って解散。

大平台みなと荘は今回が初めてだったが、設備が立派でおどろいた。その割に部屋数が多くないので宿泊客もほどほどで混んでいないのがよい。連休や週末の予約は抽選必至らしいが、平日ならそんなに混んでいない様子。広い部屋に泊まって、美味しい食事と温泉をたのしんでくつろげるので、また機会があれば利用したい。

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