バスク旅行(27): サラゴサからバルセロナへ

サラゴサのアパートから鉄道駅へ

到着時はバスターミナルから旧市街のアパートまでタクシーを利用した。旧市街でもタクシーを見かけることはほとんど無かったので、バスで鉄道の駅まで移動することにした。アルハフェリア宮殿に行く時に路線バスに乗っているので問題なく目的のバスに乗車。

鉄道駅とバスターミナルが合わさったZaragoza Deliciasに到着。

乗ってきたバス。

鉄道でバルセロナへ

Zaragoza Delicias駅の中。

カフェテリアでランチ用のサンドイッチを買う。

長距離列車の乗り場に入るには手荷物チェックを通らなければならない。

Zaragoza Delicias駅はスペイン第1の都市マドリードと第2の都市バルセロナを結ぶ最重要路線の中間に位置する巨大な駅。

この路線は低価格高速鉄道の競争が激しく、スペイン国鉄Renfe傘下のAlvia、フランス国鉄SNCF傘下のOuiGo、スペインとイタリアの合弁の新会社Trenitariaのiryoが競っている。ちょうどiryoの車両が停車中。

残念ながらAlviaの車両は見られなかった。これはRenfeの特急車両。

今回乗るOuiGoが到着。パリからサン・ジャン・ド・リュズまで乗ったTGVの廉価版。航空機で言えばLCCに似ていて、安価な基本料金に持ち込み荷物や払い戻しオプションなどを加えるごとに料金が加算される料金体系。コストダウンのため、紙のチケットはなく販売はオンラインのみ。TGVのチケットはフランス国鉄SNCFのサイトで日本から購入できるのに、OuiGoの専用サイトでは日本のクレジットカードを受け付けていないので購入できないという問題がある。調べたところ、別の交通サイトがチケットを代理店販売していて、そこを経由して支払いにGoogle Payを使うという裏技で日本からチケットを予約購入できた。

TGVと同じく全車両2階建てでボリューム感がある車両。

2階席の室内。シートは通路を挟んで1列と2列。

荷物置き場。

レッグスペースは広くはないがまずまず。

発車。雨の多かったバスク地方と違って、このあたりは乾燥した土地。ここでも発電機の風車が並ぶ。

ぶどう畑。

ランチ。

バルセロナ・サンツ駅に到着。

メトロでホテルへ

バルセロナ・サンツ駅。この駅も大きいのに行き先表示の標識が少なく、メトロの乗り場への降り口が分かりにくかった。

ホテルの最寄り駅までメトロに乗ろうとしたらチケットを買う人の大行列。地元の人は殆どがチケットレスで乗車するので券売機の台数が少ない。そこに大勢の観光客がやってくるとこうなる。

改札を通ったが、目指す路線までは長い通路。

さらに長い通路。

やっとSants Estació駅の乗り場に到着。

列車が到着。これに乗ってLiceu駅まで行く。

メトロのLiceu駅を出ると観光客が集まるランブラス通り。ブケリア市場も目の前。

ホテルまで数ブロック歩く。

宿泊するホテル、ル メリディアン バルセロナに到着。

入り口。

クラッシックな階段とデコレーション。

廊下。

ホテルの立地は観光に便利なところだが、部屋はやや狭い。

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