El Champi Zgz
エル・トゥボ(El Tubo、チューブの意味)と呼ばれるバルエリアの中にある店。
食べ物メニューはこれ一品だけという潔さ。
開店と同時に入ったので最初は誰も居なかったが、次々と客が入ってくる。
サクッと飲んで次の店へ。
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El Truco
この店もEl Tuboにある店。
まずはワイン。
グルテンフリーのメニュー。
寿司屋のガラスケースの感じでおかずが並ぶ。
アーティチョーク。
エスカルゴ。
セルベッサ。
完食。
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Sin Nombre Tapas Creativas
タパスバーでランチ。
カウンターにならぶピンチョス。
サラゴサ地元のビールAmbar。
牛のほほ肉の煮込みとカレー味のチキン。
コロッケ追加。
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Montal Alimentación
何度か前を通って気になっていた店。
高級食材を扱っている店に見えるが、店内のテーブルでワインを飲んでいる客が見えるので、食事ができる店なのかもしれない。
で、夜に行ってみた。
こちらが正面。
店内は食料品店。
だが、テーブルがあるので、食事ができるのか聞いてみると・・・。
奥のレストランに案内された。
さらにその奥には100年前のワインも貯蔵されているセラーがある。
アーティチョークのフリットとヒルダ。
赤ワイン。
ウズラのサラダ。
チョリソー、生ハム、サラミの盛り合わせ。2人には多すぎたかと思ったが、楽々食べられた。
パン・コン・トマテ。
タラのカルパッチョ。
デザートはパスしてエスプレッソ。
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Meli Del Tubo
El Tuboの人気店。
この日は週末で、入ろうか迷うくらいの人の多さ。
ちょうどカウンター席が空いたので確保。まずはAmbarビール。
この店のタパスは創作系。印刷したメニューがあるが、文字だけでは想像できない奇抜なプレゼンテーション。そのためか、主なピンチョスのサンプルがケースに並んでいる。これらは作り置きではなく、注文すると奥の厨房で作ったものが出てくる。
サンプルを指差して注文できるが、メニューから注文して何が来るのかお楽しみ。これはソーセージグラタン(Nuestra butifarra gratinada)。
きのこを袋に詰めて揚げたもの。
ここはバスクではないが、ピンチョス風。モンクフィッシュ(あんこう)とエビのハンバーガーのキャラメリゼオニオン入り(HAMBURGUESA DE RAPE Y GAMBAS CON CEBOLLA CARAMELIZADA EN MISTELA)。
ワインに切り替え。
車海老のサラダ タコのカルパッチョ、ワサビキャビア(ENSALADA “MELI”)はガラスのポットに入って出てきた。
やぎのチーズとナッツといちじくのコンポート(QUESO DE CABRA CON FRUTOS SECOS Y COMPOTA DE HIGO)。
3種のコロッケ、サイズまちまち。
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Pans & Company
アルフォンソ1世通りにあったパン屋兼カフェ。アパートでの朝食用のパンを買う。
ComeJamon Alfonso
アルフォンソ1世通りにある生ハム屋。各種グレードの生ハムが揃っている。店内にイートインのコーナーがあり、生ハムのサンドイッチを食べられる。
サンドイッチ。挟んでいる生ハムの等級によって値段が違う。
価格表。
店内風景。
同じ生ハムでも値段はピンキリ。
レジ。見慣れない機械があるが、支払いの際に紙幣を入れるのだろうか? 大抵の人はクレジットカードで払うので使うところと確認できず。
違うグレードのサンドイッチを2種、そしてワイン。高い生ハムは色艶が良い。今まで食べ比べる機会がなかったが、こうしてみると違いが分かる。
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Chocolates Capricho
お土産用に幾つか買ったらおまけにもらえたチョコ。
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まとめ&インデックス
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