Google Nest Hubを壁に取り付ける
現在のわが家の環境とGoogle Nest Hubの設置場所 現在わが家には、Google Home(リビング) 1台、Google Home Mini(書斎とキッチン) 2台、Chromecast Audio(書斎のオ […]
現在のわが家の環境とGoogle Nest Hubの設置場所 現在わが家には、Google Home(リビング) 1台、Google Home Mini(書斎とキッチン) 2台、Chromecast Audio(書斎のオ […]
映画レビュー 4人の大学生がオーデュボンという人が描いた「アメリカの鳥類」という高価な画集を盗み出そうとする犯罪映画。結局盗みの計画は失敗に終わり、4人は有罪となって7年間服役することになる。映画は俳優が演じる事の顛末と
映画レビュー 監督はイランのアスガー・ファルハディ、主演は実生活でも夫婦のペネロペ・クルスとハビエル・バルデム。であれば観ない訳にはいかない。映画のカテゴリーは誘拐が絡むのでサスペンス物。犯人が誰か分からない状態でかなり
映画レビュー 2014年製作のハリウッド版ゴジラ映画「GODZILLA ゴジラ」の続編。前作を観ていないが、ハリウッド製作になった見慣れたゴジラの姿から、頭が小さくて爬虫類ぽい姿に変わったことに賛否両論があったような記憶
映画レビュー 1956年に当時東西に分断されていた東ドイツで起こった実話を元にした映画。予告編を観た段階では特に惹かれるまでもなかったが、評判が良いので映画館へ。観てみると、かなり良かった。 ドイツ映画は久しぶりで出演し
映画レビュー 交通事故で全身麻痺になってから風刺漫画家になったジョン・キャラハンという人の伝記映画。元々はロビン・ウィリアムスが映画化権を買い取って自分が主演するつもりだったのが、実現する前にロビン・ウィリアムスもジョン
映画レビュー アメリカのコメディアンコンビ「ローレル&ハーディ」の伝記映画。映画の冒頭は彼らの絶頂期で最も稼いでた頃の映画撮影書のシーン。チャップリンやキートンは自分たちの10倍以上稼いでいると言ってギャラに不満
映画レビュー LGBTQの息子とその両親の物語かと思って映画館へ行った。確かに家族の映画でもあるが、それ以上にLGBTQを矯正しようとする施設とそれを是とするアメリカの暗部を描いた映画だった。 世界で同性婚を認めている国
映画レビュー マーベルのスーパーヒーロが総出演する「アベンジャーズ」の第4作。この映画が集大成となるので182分の長尺。前作「インフィニティ・ウォー」で悪役サノスにええようにやられて消化不良で終わっていたが、この続編で決
映画レビュー 127分なので平均的な長さの映画。だが、前半と後半とで全く異なる映画を2本観たような気にさせられる。 前半の舞台はイタリアの僻地で外界と孤立している貧しい農村。タバコ栽培を生業としている小作人のコミュニティ