元は大阪の店。 品川店は丸の内店に次ぐ東京進出後2つめの店。日曜日の正午過ぎに行ったら約10人待ち。
店内の様子。テーブル8卓、カウンター8席。週末ということもあって家族連れが多い。
注文はまよわず「すじ焼き」。あとは待つだけ。
テーブルの鉄板は熱くなってるけど、ここで焼くのではなくてカウンターの向こう側で焼いている。 できあがったら、ちり取りのような台に乗せてテーブルまで持ってきてくれる。
半分食べたとこ。 山芋が入った生地でふんわりしている。ソースは甘めやけど、大阪の店よりあっさりしてるような気がする。
東京に居ながら大阪のお好み焼きを食べられるようになったのはええことやけど、店がきれい過ぎる。 梅田の本店の狭いとこが懐かしい。