新しいスマートフォン

スマートフォンの更新時期

すでに多くの人にとって必需品となっているスマートフォン。その買い替えについての考え方は人それぞれ思うところがあるだろうが、僕の考え方はこんな感じ。

OSはAndroid

すでに有料のAndroidアプリを持っているので今更iOSに行きたくないし、Appleに支配されたくないという気持ちもある。Googleにも支配されたくはないが。Androidの方がハードウェアの選択の範囲が広いのも理由のひとつ。

約2年間で買い替える

スマホでゲームをやらないので、ハイエンドのSoCは必要ないが、普段使いでサクサク動いてほしいので、ミッドレンジクラスを選ぶことになる。 Androidは毎年新しいバージョンが登場するが、本家GoogleのPixelシリーズでさえOSのアップデートが提供されるのは3年間。その他のメーカーは2年以下のところが殆ど。中には、発売以降一度もアップデートされない機種もある。 Androidが常に最新バージョンである必要はないが、2世代前というのも悲しいので約2年で端末を買い替えることにしている。ミッドレンジの2年落ちの古い端末は売っても大した金額はつかないので、捨てても良いという割り切り。

今まで使ってきた端末は

OPPO Rene Aという中国製Androidスマートフォン。約2年前に楽天モバイルと契約した際にセットで買ったもの。SIMロックは掛かっていないけど、起動時にピンク色のロゴでRakutenと出る。 機能的には特に困ってはいないけど、Androidのバージョンが9のままで上がる気配がないし、OSのマイナーアップデートがあってから、電車などで移動中に電波を掴み損ねて再起動が必要になるという現象が半年以上続いているのが不満点。

新しい端末の検討

ざっくり検討してみたが、
  • 日本メーカー: 応援したい気持ちはあるが、コスパが良くない。おサイフケータイとか要らんし。
  • Google Pixel 6: 予算オーバー。3年間使うことにすればアリかもしれない。
  • 台湾メーカー: AsusのZenFoneは初期のころ使っていたが、最近はコスパが良くなく選択肢に入らない。
  • 韓国メーカー: Samsungはいまいち買う気になれない。LGは存在感薄くなってる感じ。
  • 中国メーカー: OppoはReno Aのサポートが良くないのでリピートはなし。Xiaomiは未体験で興味あり。Motorolaはよく見てみると悪くなさそう。セキュリティが気になる生産国なので、情報が少ないメーカー避けたい。
そういう訳で、当初Xiaomi 11Tで検討していたが、Motorola edge 20が発売時期、価格、スペックが似ているので候補に登ってきた。両機種ともすでに多くのレビュー記事が出ているので詳細は他に譲るとして、スペックの異なる部分だけを比較表にしてみた。
Xiaomi 11Tedge 20
メーカーXiaomiMotorola
発売時期2021年11月2021年10月
OSMIUI 12.5 (Android 11)Android 11
SoCDimensity 1200-UltraSnapdragon 778G
ディスプレイ6.67型 (20:9)6.7型 (20:9)
リフレッシュレート120Hz144Hz
背面カメラ108MP (メイン)108MP (メイン)
8MP (広角)16MP (広角/接写)
5MP (望遠接写)8MP (望遠)
前面カメラ16MP32MP
バッテリー5000mAh4000mAh
急速充電67W30W
防塵防水性能IP53IP52
通信(5G)n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 /
n28 / n38 / n40 / n41 / n66 /
n77 / n78
n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n28 /
n38 / n41 / n66 / n77 / n78
通信(4G)B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 /
13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 /
28 / 32 /38 / 40 / 41 / 42 / 66
B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 /
18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 /
34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 /
43 / 66
Wi-FiWi-Fi 4/5/6Wi-Fi 4/5/6/6E
サウンドステレオモノラル
サイズ (H)164.1 mm163 mm
    (W)76.9 mm76 mm
    (D)8.8 mm6.99 mm
重量203 g163 g

Motorola edge 20 を購入

Xiaomi 11T、Motorola edge 20 いずれも良い機種だと思うが、決め手となったのはOS。いずれもAndroid 11ベースだが、edge20はほとんど素のAndroidを使ってメーカー固有の追加アプリも最少なのに対して、Xiaomi 11TはMIUIというAndroidをベースとした独自OSを使っていること。 MIUIが気に入らなければ、Nova Launcherのようなホームアプリを使うという手が考えられるが、MIUIと相性が良くないという噂もあるので見送った。 edge 20が薄くて軽いのが良いが、気になるのはバッテリーの保ち。 Motorolaというとアメリカの通信機器の会社と思うかもしれないが、それは本体部分。スマートフォン事業は本体から切り離されてLenovoに売却、子会社となっているので今では中国企業。8ビットCPUの泰明期には、Apple IIなどに使われたMC6905などのCPUを作っていた会社として記憶に残ってます。

アクセサリー

Motorola edge 20の実機を手にして感じたのは、カメラのレンズ部分が厚くなっていること。スマホに高倍率の望遠や光学ズームを組み込もうとするとカメラ部分が厚くなってしまうのは致し方ないが、その分レンズのカバー部分が物理的衝撃にさらされやすい気がする。 普段は保護スクリーンを使わない主義なのだが、さすがに心配になって、edge 20用のカメラのレンズ部分の保護用のスクリーンを探してみた結果、Amazonでこのフィルムを購入した。
パッケージには、カメラ部分のガラス保護カバー、ディスプレイ部分のガラス保護シート、クリーナーが2セット入っていて、価格は1,199円だった。
カメラ部分の保護カバーは厚手のガラス製でしっかりしていてよい感じ。ディスプレイ部分のガラス保護シートは使う予定ではなかったが、貼ってみた。シートのサイズが画面よりもやや小さいのでスクリーン全体をカバーできないし、タッチパネルの感度がやや悪くなる。スワイプはそれほどでもないが、タップしたときに反応が良くない。しばらくこれで使ってみるが、使い勝手が悪ければ外すかもしれない。
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