「 映画 」一覧

今日の映画 – LION ライオン 25年目のただいま(Lion)

今日の映画 – LION ライオン 25年目のただいま(Lion)

5歳の時に迷子になって親とはぐれたインド人の子供が養子縁組でオーストラリアに渡り、25年後に自力で生まれ故郷を探して実の母親と再会する実話に基づいた映画。最近のアメリカ映画はいきなり始まりキャストとスタッフはエンドロールで延々と流すのが多いが、この映画はオーストラリア製作なので最初にキャストとスタッフの名前が表示される昔ながらの入り方。インドの風景を鳥瞰した映像が流れるが、このシーンが後で話の流れに関係してくる。

今日の映画 - ムーンライト(Moonlight)

今日の映画 - ムーンライト(Moonlight)

今年のアカデミー授賞式で本命と言われた「ラ・ラ・ランド」を逆転でうっちゃって作品賞を獲得したのがこの映画。始まって最初に感じたのは、映像の色が綺麗なこととハンディカメラを使ったような斬新なアングル。撮影に関しては、子供が走っているところはブレまくりやし、画面によってはスクリーン右下の奥行きでいうと手前の部分だけフォーカスが合っていて残りはぼかしたような捕り方とか、カメラがパンしながら大勢を写していくところなど低予算で安い機材を使いながらもそれを逆手にとった新鮮さを感じた。それで画面が安っぽくなっていないのは映像の色に気配りされているからなのかと思う。色に関しては、撮影後のポスト・プロダクションで明るい部分を飛ばしたり、影の部分に青を入れたりなど手作業で調整したらしい。

今日の映画 - おとなの事情(Perfetti Sconosciuti)

今日の映画 - おとなの事情(Perfetti Sconosciuti)

登場人物は夫婦3組と独身男1人の合計7人。これに家族が数名加わるが映画の殆どはこの7人だけ。友人同士集まって食事するという設定なので、大半は7人がテーブルに付いた状態で、舞台劇にもできそうなシチュエーション。ここで、各自のケータイに掛かってきた電話、メール、SMSなどを全員に晒すというゲームが始まるという設定

今日の映画 – パッセンジャー(Passengers)

今日の映画 – パッセンジャー(Passengers)

宇宙物のSF映画には、サンドラ・ブロックの「ゼロ・グラビティ」とかマット・デイモンの「オデッセイ」のように出演者が数人で映画のかなりの部分が一人芝居というのがあったが、この映画も登場人物が少ない。いずれの映画も極限状態に一人取り残されるというところが共通している。